去年知り合った人が開催しているおもしろ学会に行った。 扉を開けたのにもかかわらず中に蔓延する内輪の色と 誰も知らないというニオイに圧倒されて扉を閉め ボクは逃げてしまった。あらよっとできなかった。 バス停でバスを待つ間、悔しさと情けなさで涙が…

急遽桜新町でmtg。

電池が切れたライトのように 静かに雨が止む。 昨日の暖かさがまだ皮膚に残っているから 雨粒に濡れた風がとても寒く感じる。 あの人もそんな風に感じているのだろうか。。

いつもは請求書などあまり見たくないようなモノしか入っていないポストに見慣れない一通の封書が届いていた。 『お茶会のご案内』と書かれていた封書の裏には 昔の仲間の名前が鉛筆？で書かれていた。 (文字がとても太く、４Bとかで書かれているように見える…

明るく白い雲。 気持ちよく吹く風は身につけている憑き物まで吹き飛ばしてくれるんじゃないかって思える。 ランチタイムも終わる 書きたいコトを書ききれない昼。。

日々、３秒前の過去の連続で 一日２４時間どのように過ごしているかなんてすべて覚えていられる訳がない。 ボクが何を求め、少し前の過去や３秒前の過去なんて言葉を使うのか 美しく見える虚勢や見栄を脱ぎ捨てて、ボロ布のような姿の真実が顔を出した。 リ…

ビルの隙間から見えた夕焼け 西に燃える太陽は次の土地を照らすために旅に出た。。

日陰からアスファルトを照らす太陽のカケラを見て ３０度近い今日がきらきらと光る。。

人生の中における生産性がゼロで それを物語る一言をいただいた。 『おまえはもう首都圏から消えた方がいいよ』 ボクもそう思います Uさん。。

肉の少なさを油揚げの食感が補ってくれるとともに 多めに作る調味料を吸ってくれる。 薄味の物足りなさは鷹の爪と七味唐辛子で補う。 調味料は甜麺醤、酒、塩こしょう、醤油、鷹の爪 肉の下味にはショウガ、ニンニク お味噌汁は余った油揚げとネギ

NAOKI ISHIKAWA まずINAX ギャラリー1 & 2が2Fに移転？していて驚き 以前の景色が見えなくなったのは少し悲しい。 落ち着いたら書きます。 様々な

土曜日の駅前にはかすかにアルコールのにおいがしていて 足下が頼りない人が差す傘が大きく揺れ、まるでダンスをしているようにも見える。 ボクはそのステージと化している駅前をひっそりと抜け シャッターが閉まった店の前で雨宿りをしながら家に帰ろうとし…

何滴かの雨粒がベランダに足跡を残した。 折りたたみの傘と防水性のあるトートに荷物をつめ 先入観を捨て 腕をふり、背筋を伸ばして ココロにナニカを埋めるためにダレカの作品を見に行こう。。

雨が降ったら出かけよう雨はスタートの合図。。

ボクより５つ以上年下の人たちの中にこっそりと入り込み、mtgに参加 彼らの新しいというか、自分では思いつかないであろうデザインを触れただけでもうれしい今年はまだ一度しか参加していないけれど よりよいものを作らなくてはいけないと再認識したし 今年…

これからCN2008のmtgの予定今シーズン初のmtg参加なのでこれまでのやり取りの予習をしたかったので シアトルズベストでのんびり。 入ってから気づきましたFreespot いいねFreespot もっと普及してほしい。。

じゃぁこの間のカレーはVer.2.2？なんて思われがちですけれど そんなことありません。 使った材料はタマネギと鶏胸肉のみ 調味料はニンニク、砂糖、鷹の爪、固形コンソメ、塩こしょう、豆板醤、カレー粉、ガラムマサラ•••など 小麦粉はカロリーが高いのでNG…

御曹司のおちゃめショット

ほんわり暑くてイヤになっちゃう。。

以前風邪引いたと書いたときから 咳がずっと続いている さらに気持ちが悪い ただ、予兆である耳鳴りはないから ある意味安心して気持ちが悪いコトを受け入れられる。。

朝にどんな雨が降っていたのかを忘れてしまいそうな空 あれだけ沢山降ったのに雨の痕跡は僅かに残る水溜まりとダレカと交わす今朝の話。。

雨粒との対面 街が雨をまとう。。

南のほうから風がやってきた。 マグから立ち上るあつい湯気が恐ろしい早さで消えていく 雨は降るのだろうか？ 今のところそれだけが気になる。。

冷蔵庫の奥に眠っていた水飴を加えた薄味の肉じゃがいつものネギと油揚げのおばんざい 少しの野菜とゴハンとともに迎えた夕食。。

毛玉だらけの相棒（アル）と御曹司（きょん）をお風呂に入れてさっぱりさせるのに４〜５時間かかった。 気持ちよくしているさなか、彼らを叩き起こし散歩に出発 家族連れが多いいつもの公園 ボクら三人もりっぱな家族だと胸を張り歩き回ったり 足の長い芝生…

別に忙しいふりをして言葉を紡ぐのを疎かになっているわけじゃぁない。 やるべきことが偏西風のように一定に吹くのではなく 緩やかとも呼べる風のように、休憩しようとすると風が吹く。 コトバを書こうとすると風が吹いていた。後で『少し前の過去』として書…

後ろからふっと人が追い抜いていく。 ボクが足が遅いからなのか、暗闇に光る街路灯を見ながら歩いているからなのか ボクを追い抜いていった人々の横顔にはこれから寝る前に何をしようかと書いてあるように饒舌に語る。 ほんの少し香るお酒のニオイは暗い夜に…

久しぶりに青い空を見た気がする。 あー布団干したかったなぁ。。

夕食はモス。 昔はもっと美味しかった気がする

計画は確実に進んでいる すてきな店舗とのコラボレーションが出来る。 けれどボクmtgにもほとんど出ていない 本当に申し訳ない。。