2008-01-01から1年間の記事一覧

毎年恒例の一枚今年一度でもココを訪れた人すべてに贈ります。 『ありがとう。よいお年を』

ART @ AGNES2009

しまった・・・ ART @ AGNES2009の予約が締め切られていた。 11月くらいにメールが来ていたけれど 今年中に予約すればいいか?なんて悠長な事を言っていたらこれだ・・・

Beautiful day~cover songs~

CD

Lilly meBeautiful day~cover songs~アーティスト: Lilly me,スガシカオ,荒井由実,松本隆,のっこ,ACO出版社/メーカー: インディーズ・メーカー発売日: 2008/06/25メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 1.夜空ノムコウ(スガシカオ/…

大掃除が終わらないっ! あー今日中に忘れ物を取りに行かなくちゃいけないし…終わらない。 明日が年内最後の燃えるゴミの日なのに。。

たった今から休暇開始。。

赤茶けた風  ぬるいコーヒー

風が強く吹き、街路樹が大きく動いているのを ガラス越しに眺めながら半日以上を費やしている。 もちろん、ただぼーっとしているわけではなくて 生活の糧となっている事をしながらだ。 そういえば 小学校の頃、冬に吹く強い北風が校庭の赤土を巻き上げ 風の…

風が強く吹き 天気図に雲の通り道が鮮明に見える。。

冬季限定の癖

白い息が見たくて ついつい口呼吸をしてしまう。。

日没 クリスマスが太陽とともに見えなくなる。。

サンタはいます。。

太陽が沈んだ。 クリスマスイブの始まり。

大事なモノがこぼれ 来たばかりの夜に溶けた。。

18時までに五反田

照明力 第一回「エコロジカルな光」

art

かなりおもしろかった。また修正するかと思うのでたたみます。

キャンドルナイト2008冬至

夏至は沢山の人達と分かち合い 冬至は相棒、御曹司とボクだけで過ごす。 緩やかな暗のウェーブを期待して 暗闇の色をしたコーヒーを飲むんだ。。

連続の先

遠くにある山々を想像して ボクはアスファルトが続くイミテーションの大地を歩く。。

アッパレ冬晴れ♪ 何をするにも良さそうに思えるんだ。。

渡り鳥が止まる瞬間 17th/Dec,/2008

実際に選択したこと まだ首、背中の調子が良くないので知り合いの誘いをお断りした。 昨日の夜から朝まで聞こえていた雨樋をうつ雨音が 昼前には誰かの持つ傘に当たる音に変わっていく。 改札を抜けてからボクはすぐに足を止めた。スクランブル交差点の前 週…

雨が師走の忙しさを和らげるクッションのように感じた 下を向きやすい雨の夜に足元を照らそう。。

深夜に飲むコーヒーは暗い闇の味がする。。

落ちた葉っぱ

秋の残響。。

一枚余ったクリスマスカード

先週金曜日の夜に投函したクリスマスカードはもう届いたのだろうか? 住所と連絡先を知っている相手全てに贈ったつもりなのだが ボクの手元にはまだ一枚だけカードが残っている。 これは誰に宛てるつもりで買ったのだろうか?それとも間違えて一枚多く買った…

オムライス

先月冷凍しておいたチキンライスがそろそろヤバそうなので 『処理』と言う名の食事。小さいスプーンで口に入れる回数を増やしながら 強制的にゆっくりと食べていく。 なんだか自分の味に飽きてきたような気がする。。

火傷

熱いココアを長いストローで飲んでいた。 口の中が熱くただれていくけれど 難無く飲みきってしまう。そんな夢。。

満ち欠けと歪み

ほんのちょっとだけ 身体に違和感があるとここまでコトバが出てこなくるなんて 想像していなかった気がする。「健全な肉体に健全な精神が宿る」昔の人はどのような体験をしてこのコトバが生まれたのだろうかと しばらく考えていた。 揺れ動く頭に痛むこめか…

今日もお休み。 首の痛みはほとんどないから ちょこちょことカラー(コルセットとは言わないそうだ)を外したり・・・ 今日は何にもしていない 積んである本も読まず 見たかったDVDも見ず 料理もせず相棒達と一緒でくるりと丸くなってベットに寝て ほんわ…

昨日の夕方 交通事故車に乗り合わせて 首が鞭打ち症。 そのため今日はおやすみで しばらくはコルセット生活。これくらいで済んだというコトは運がいいのか? それとも事故にあったと言う事実、運が悪いのか? うーん ボーダーレス。。

忘れるほどの事だったのか・・・

おばさんは毎年楽しみにしているのかは定かではないけれど 今年はクリスマスカードを作る時間がなくなっていた。 重要とされるこのミッションをあっさりと忘れていた事に驚き なんだか悲しくも思えた。 ・・・ITO-YAで宗教関係なく受け取れるカードを買った…

微かに暖かい でも風は冷たい。雨粒の冷たさ。。

マフラーのある季節

いつもは早春から夏至までに出会っていた仲間が 12月という「冬」に集まると言うことがなんだか不思議でたまらなかった。コートとマフラーを身にまとった仲間。 当たり前のようで当たり前ではない特殊な集団だったのかも知れない。 彼らとボクを隔てていた…