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OPEN SKY 3.0

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3331はほんといい。 肝心の展示はシミュレーターなどあったり 本棚にさりげなく本計画の図面ファイルがあったり そういうことも含めて本当に楽しめる展示だと思う。 [:W310] [:W310]広角ではなく85mmしか持ってなかったのが悔やまれる。。

アフリカを行く

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ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家

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ルージュ・サンをバックにゲルダ・タローの写真 ホワイトキューブにロバート・キャパ(アンドレ・フリードマン)の写真 ゲルダ・タローの作品が一度に沢山見られるのはうれしかった。 彼女が撮影したと明確に判断できるローライ・フレックスが作り出した正方形…

東京ホタル TOKYO HOTARU FESTIVAL 2012

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「ひかりのシンフォニー」吾妻橋はいつも以上に人が多かっので ボクは駒形橋からまんまる青色LEDがゆらゆらと隅田川を流れてゆくのを見た。 息をのむ美しさ。プカプカ浮かぶ「いのり星」を見ていたとき いつもなら自分の世界に入り込む為にある音楽だけど イ…

北川貴好「フロアランドスケープ 開き、つないで、閉じていく」

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作品の上に立った時と俯瞰した時の印象が想像していた以上に違うのが印象的だった。ざっと見た後に階段を上がり、そこから全体を見下ろして、また作品の中に入るように見ると 様々なモノが見えてくる。 (あまりうまく撮れてない) ボクには俯瞰している時に…

アートギク東京2 :こわいよ、ママー!

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暗闇のワクワク感。 ライトで照らす行為はとても楽しく 作品を見る角度を可視化していて なんだか面白かった。。

8848

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平日の昼間だったのだが 様々な年代の人が訪れていた。至近距離で写し出されたエベレストはとても美しく デジタルで撮られた写真を見慣れてしまったからなのか わずかににじむ空色に、エベレストが抱える冷たい白が ホワイトキューブをゆっくりと侵食してい…

YMENE TAKAGI MASAKATSU

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漆黒のカーテンをぬけると色彩と音が踊っていた。軽く息があがった状態で 19時前に飛び込んだ 黒いカーテンの向こうに足を踏み入れたとたん ボクはそんなことを一瞬で忘れた。 音と色彩はゆるやかに ときには激しくステップを踏み 躍動した色彩、低くうなる…

Artは労働なのか? 通常の労働とどう違うのか? 深く考える必要がある。。

 AAF SCHOOL 2010

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政治と芸術の共通点は我々の生活に縁遠いだけだと思っていたが 見えないところでボクたちの生活に根強く結びいている ・・・そんな風に感じた。去年の講義を聞いていたからか すんなりと考えることが出来たよ。。

或る音楽

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高木さんの笑顔の奥に見え隠れする猛々しさ 映像、音楽への向き合い方を垣間見るコトが出来る良いドキュメンタリーだと思う。 エンドロールのスペシャルサンクスに奥さんの名前を目にしたら なんだかほんわかした。 高木夫妻の創り出すモノを見るだけの仕事…

第二回恵比寿映画祭

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吉増剛造のレクチャーパフォーマンスを当日券を買って拝見。 とてもおちゃめで新しい感覚を自分の中で沢山作り上げているんだなって思った。 なんというか、想像しやすい未来にあまり興味がないような 次から次へと角度を変えて創造していく姿にチカラをもら…

No Man's Land

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まずは2月半ばまで延長開催決定おめでとう!そしてありがとう!22時まで開催しているのは今日と明日のみなので 夜に見てみたくて帰りに寄ってみた。 もう学園祭といった感じで artとは楽しいモノなんだって再認識させてくれた。 旧大使館と言ってもいいのだ…

アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶

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今日まで写美で上映されていた「瞬間の記憶」を見てきた。 元気そうに自分の写真について語るカルティエ=ブレッソンが ついさっき体験したことのように饒舌に語っているのが印象的で ボクの好きなエリオット・アーウィットの笑顔も素敵だった。 印象深かった…

大友良英 「ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置」

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今日見に行ったコトがとても幸運に思えた。 10月の稲光 落ち始めた雨粒最後には土砂降りの雷の中 スタッフの人に雨合羽を借りて いっしょに大雨の中装置を見に行かせてくれたスタッフの優しさに感謝。 音符を待つ間 視線が何よりもまっすぐに装置に降り注が…

SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary's Cathedral,Tokyo

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カテドラルで行われたインスタレーション 約三時間パイプオルガンの生演奏と LEDが無機質な大聖堂を彩っていた。 「残響」音が響き 記憶が響いていた。 様々な色に照らされた灰色のコンクリートが 時にはカテドラルが作られた時に型となった松のように見えた…

シルバーソルトクラブ

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同じく川崎市民ミュージアム無彩色から鮮やかな色を想像せず、そのままを受け止める。 様々なスタンスがそれぞれの瞬きをそのままカメラに伝えたみたいだった。 誰もが見ていそうだけど、実はその人しか見ていなかったような瞬間。 とてもすてきだった。 た…

ハービー・山口 「PORTRAITS of HOPE 〜この一瞬を永遠に〜」

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とても大規模。 5つの大きな構成でじっくりと見せてくれる写真たち とてつもない時代の変化の一瞬を焼き付けたモノ 街中で見せてくれた笑顔 表現者達の横顔 書き換えられる街にいた人々 全てを見終わった後 ものすごくおなかが減る。 ただ一点気になったの…

キャンドルナイトが無事に終わった。

仲間のみんながいてくれたからこそ あんなに美しい作品ができたんだ。 感謝。それ以外の言葉を言ってしまうと 嘘くさく聞こえてしまう。 ただ感謝。。

六本木アートナイト

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さて今日なわけだが ぼっちなので想いだけで行った気になろう。。

ブローチ

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この間からナンパターンも想像したモノを落しこみ始めてはいるがコアとなる花が見つからない。 ハンズとか色々探したけれどイイモノがない。 今からドライフラワーはほぼ無理に近いから これはいよいよヤバイ。。

Saeko TAKAGI exhibition GOTANDA SONIC 2009

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時間を見つけて見に行った。 初めてこの眼で彼女の作品を見た。 様々なマテリアルが生み出す色彩が大きなキャンパスの中で飛び跳ねているようにきらりと光っていた。 近くで見ればそのチカラ強い色彩を感じ 遠くから見れば全体に散らばれた宝石のように輝く…

第4回府中ビエンナーレ 「トゥルー・カラーズ 色をめぐる冒険」

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第4回府中ビエンナーレ 「トゥルー・カラーズ 色をめぐる冒険」 会場: 府中市美術館 スケジュール: 2008年11月15日 〜 2009年02月01日12月30日(火曜日)から1月3日(土曜日)まで休館。 住所: 〒183‐0001 東京都府中市浅間町1の3 電話: 042-336-3371 ファッ…

照明力 第一回「エコロジカルな光」

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かなりおもしろかった。また修正するかと思うのでたたみます。

−VERNACULAR 世界の片隅から−

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NAOKI ISHIKAWA まずINAX ギャラリー1 & 2が2Fに移転?していて驚き 以前の景色が見えなくなったのは少し悲しい。 落ち着いたら書きます。 様々な

レアンドロのスイミングプール

これは一人で見るのは少し寂しい 一人は上でプールをのぞき、もう一人は下でその姿をような見方をしたい。 水面に映り込むのは水にゆれるアウトラインと滲んだ色 『自分以外の人の事はあまりよく知らない』ってことを教えてくれているように思えた。 どんな…

「ロン・ミュエック」展

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2008年4月26日(土)〜2008年8月31日(日)見に行った人にあらかじめどんな感じか聞いていたが 聞いていた以上に驚かされっぱなし。 彼ら、彼女らの肌の質感、皮膚のしわ、毛の生え方… どの方向から見ても人そっくり。 気づくと自分の腕、産毛などを何度も確…

プラスチックをください

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『 鈴木勲 「プラスチックをください」』 会場: COEXIST スケジュール: 2008年04月15日〜2008年05月02日 17:00 住所: 〒107-0052 東京都港区赤坂3-8-8-2F 電話: 03-5572-6117 壁に貼られた写真 それだけではどのように旅を続けてきたのかがわかりづらいけれ…

LIGHT de NIGHT 10×10

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過去3回参加して今回がボク的に一番引き込まれた10分×10 光よりも色のコトに近いプレゼンが多く、『聞くこと』を難なく出来た気がする。 どっぷりと使った有意義な時間。。 この前といっしょでデザインセンターの階段には光のレッドカーペットが敷かれていた…

ART@AGNES

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一度は泊まってみたいホテルAGNES HOTEL 時間をずらしたはず?(15:00〜19:00)だけど、かなりの人があふれていた。 ひとつの部屋にひとつのギャラリー 一つ一つの空間がものすごく熱くなっていた。 見にきた人との距離、作品との距離、ギャラリストとの距離 す…