ねがい

一枚の画像 一言のコトバ

朝起きたら一通のメールが届いていた。 見覚えのある景色 硬い石の上に柔らかい生花 空は白く青はない。 おば様が眠る墓の写真は色褪せているわけではないけれど もう開く人がいない古いアルバムの中にある写真のように思えた。 メッセージは一言 「また話し…

ボクはいい人ではないよ。 もうそういうの嫌なんだ。

欲しいモノをweb上で探している時 何かイイものがあると 「あの子につかってほしいなぁ」 とか思ってしまう。 ダレカにナニカをプレゼントするのは好きだ。。

返事

数人からクリスマスカードありがとうとのメールや電話が届き 夕暮れの見えない、地下を走る乗り物が時折つくる冷たい風に負けない温 かさをもらうコトが出来たよ。 コトバだけでお腹イッパイ。 みんなもお腹イッパイになったと思いながら 少し寄り道をする。…

昨日のコトバ 今日のおもい

昨日の会話の内容と相手の反応を何度も何度も本当に何度も反芻していた。 今はもう・・・ いやもうボクがその人のためにできることなんてないのかもしれない 今後連絡がこないかもしれない。 ボクがその人にあの人が進めてくれたモノ、その時の成果を話して…

スマイルスマイル。。

いらぬお世話だろう

『あの人』と○○さんはなかよくなれるだろうなぁ〜 なんて考えてた。 本当にいらぬお世話だよな でも たぶん仲良くなれそう・・・ というかなってほしいなぁなんて思うんだ。。

深くて浅い想い

日々、3秒前の過去の連続で 一日24時間どのように過ごしているかなんてすべて覚えていられる訳がない。 ボクが何を求め、少し前の過去や3秒前の過去なんて言葉を使うのか 美しく見える虚勢や見栄を脱ぎ捨てて、ボロ布のような姿の真実が顔を出した。 リ…

今日は外にいれば日に焼けるだろう 同じ日に焼けるなら 河川敷に寝そべって日焼けをしたい。 休み明けなのに休む事ばかり考えてる。。

涙が出るほど欲しいモノ

ボクの中では品切れで 今後の入荷予定もありません。 宇宙の果てよりも遠く、海よりも深い場所にあるモノ。。

そこにあるすべて

昔の仕事仲間、ボクの2つ上で家族を持つ男に行った 彼の子供はすでに5つになり、ちょっと言葉使いが荒くなっていた。 俗にいう『反抗期』彼の家族とボクで庭で遊んだり とりとめのない話をしたり、みんなで折り紙を折ったり・・・ 時間の流れはときに醜く、恐…