出入り口からすぐに見えるこじんまりとした会議室。 よくある小さい事務所のよう ボクは女性。 そこでメガネ､スーツを身に付けた男性が『写真を撮りませんか？』と何度も言ってくる。 ボクはのらりくらり断り続けている なぜならそれをしても女子力が向上す…

今日の朝の寒さは異常だった 布団から出られなくて本気で『この後地球に隕石でも落ちてこないかな？』って・・・。。

ピンぼけ写真が好きです。 カタチが滲み､色だけでその存在が垣間見れる セカイが手を取り合うように融合しているみたいなんだ。。

そうです おっしゃるとおりです。 大半の人間からは好かれません。。

ふとしたことをすると過去にぶつかる。 棚から小さなメモ帳が出てきた。 MUJIのメモ帳 当時､まだ何もメモをしていなかったそのメモ帳を見てあの人が表紙にボクの名前を書いたメモ帳 カタカナで書いてあるボクの名前 とても美しく､お手本のよう こんなところ…

World Is Savedアーティスト: Stina Nordenstam出版社/メーカー: V2 North America発売日: 2005/06/21メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見る Stina Nordenstam GET ON WITH YOUR LIFE WINTER KILLING ON FALLING PARLIAMENT SQUARE I’M STARING OUT…

秘色色に近いソラ 高い雲 少し前には飛行機雲が見えた東の空次に見上げた時には下弦の月がいる夜空だろうなぁ。。

ごぼうは斜めに切り､にんじんは乱切り 鶏もも肉は大きめに切る まずは鶏を炒め､それからごぼうとにんじんも炒める 水をちょうどかぶるくらい入れ､落し蓋をして煮る しょうゆと砂糖で味をつけ､少し煮て出来あがり 大根とか入れたらもっと美味しかったかも。 …

薄暮 少し前から煮物を作りながら昔からある絵本を読んでいた。 キツネ君が勇気を振り絞って走る内容・・・ 絵本を読んでいる足元には相棒と御曹子 窓の外にはゆっくりと変わる空の色 夕暮れが夜空となったころには煮物のイイ匂いが微かに香る。そんな時にで…

御曹子はいつもカメラ目線。。

昔いただいた商品券を使って買い物をした。 人のお金？で買い物をするのは本当に久しぶりで何を買えばイイか迷ってたから ひとつのルールを決めて買い物をした。 『パーソナルグループを外さず､いつもなら選ばない色の洋服を買う』 ホワイトのシャツとオレン…

フロナオル。。

知り合いになった人のイベントに行こうと下馬まで行ったけど引き返した。 ここまできたのになぜ扉を開けなかったのだろうか？ これがボクの限界のような感じがした。 人に歩めない自分。 ゴミクズな自分。。

お風呂故障のため銭湯に・・・と行ったのだが3時かららしい 銭湯をあきらめスーパー銭湯へ いい時間の使い方っぽい。。

暑くも無く寒くも無い学校の教室 ちょうど真ん中あたりの席に座ってナニカを待っている。 周りには老齢な人が数人同じように席に座っている 天井を見上げてみても電気はついていないがとても明るい ドアの開く音で静寂の風は止む。 小学6年の時の先生が現れ､…

寒い夜 微かな雲が半月を隠す。。

帰ってきてお風呂を沸かそうとしたら沸かせない 故障した お風呂は入れないのってキツイ 明日休みで良かった。。

Croon

面白いコトを言われた。 お前、江戸時代ならひき廻されて打ち首、藩によっては晒し首だぞっ！！

少し遅れたが去年みたいに遠い異国にいるカゾクの為にクリスマスカードを作ろうと思う。 今年はカゾクにも悲しいことが起こり､ボクも悲しいことがあった。 そんなことを考えられないような素敵なカードを作ろう。 木枯らしが吹き付けるより早く材料を集めよう…

街路灯にもイルミネーション。。

今日はじめてコート＆マフラーの重装備をした。 冬の到来が近い

久しぶりに昔の知り合いから電話がかかってきた というか以前電話かけた遅いリターン電話 この間から始めているプロジェクトの賜物。 ボクより一回り上で音楽で表現をしている人 『音』にはカタチが無いって思っていたが､彼曰く『音』にもカタチがあると言う…

なかなか好きだ。。

お昼からお酒を飲むより お昼にお風呂入ることのほうが幸せを感じるのです。。

材料も少なかったし寒いので。 玉葱をスライスしてバターで炒め､色が透き通ってきたら小麦粉を入れる しばらく炒めたら､ミルクをいれて程よいトロミが出てきたら塩コショウで味を整える ジャガイモは輪切りにしてフライパンである程度キツネ色になるまで炒め…

街路灯が照らす営み。 土曜の夜の散歩。。

ピースフロアマットを外し洗濯。 相棒達のハウスの分解して洗う。 布団一式を干し､部屋のホコリを窓の外に追いやるが､自分のホコリは追い出せない。 シミ付いて離れないんです。。

頬杖したついでに腕時計に耳を近づける チッ チッ チッ… 時は音となり認識される でもその音はダレカの心臓の鼓動のようにも聞こえるし、時計自体の鼓動なのかもしれない。 右手首にまいた時計の裏側には自分のリズムが皮膚を微かに震わせる 脈を確認しなく…

うまくそうぞうできていない。 イチョウの木から前触れ無く銀杏が落ちていくようにそうぞうの断片が地に落ちる。 コトバにしなくてはいけない訳でもないけれども ただ落ちていく断片を見ていられないから焦る。。