2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

無事にパスケースを受け取る。 あーありがたや あーありがたや。。

すごい

パスケースが駅にあるよ♪と連絡が入る。 誰が届けてくれたのかわからないけど、本当に感謝感謝少なくともボクはダレカの善意に救われていて それがまた違う善意を繋げる ボクがした善意は知らない誰かを救っているのかもしれない本当に見えない繋がり たとえ…

昨日からなんだけど Suicaと免許証が入ったパスケースが見当たらない…やばい。。

雲が覆う夜空 星は見えないけど キャンドルの明かりが星の代わりに光ってる。。

溝ノ口で忘れ物を受け取る。 素敵な仲間作品が紡ぐ関係 これからそれが違う方向へシフトしていくだろう。 そうあるべきだ ここで終わりにしてしまったら今までと同じだ そうしないように物事を動かす! これはボクの課題。。

望ましい足音

泣かれる

屋台が立ち並ぶ砂利道 反省会をするため集まるが 一人の女の子が泣き始める 『こんな人数じゃ何も変わらない』って。 泣きながら話すその子の話を聞き続ける。 こんな夢。。

調整

調整のための1日 睡眠 料理 チカラをいれない過ごし方夕食に豚汁と油揚げとネギのおばんざいをつくったよ。。

ものすごい雨のニオイ 雨を待つ日曜の午後。。

『現実的な強さ』ボクナリニカンガエテミヨウトオモウ ソコカラアタラシイモノガウマレル。。

昨日のイベントのあとかたずけ 撤収を済ませて軽くお食事。遠足などでよく言われる 『家に帰るまでが遠足です』 の『家に帰るまで』をやってきたんです。。

キャンドルナイト

本日開催。 ぜひ表参道へ。。

まさか

こんな日に電車が動かないなんて…参りました。。

candle night@OMOTESANDO Eco Avenue

聞こえ続けていた。 携帯電話のカメラのシャッター音 耳の後ろから 『キレイ』という音の響き その音達が何度も何度もココロを温めてくれた。 ボクはダレカの善意で救われているんだね それはココロが結び付いてる人達だけでなく すれ違うだけの人達にも助け…

陽射しのない暑さ おやつで食べたアイスの溶けるスピードが汗を誘う。ぃゃぁ 暑いね。。

arayotto 『candle night』夏至

いよいよ『キャンドルナイト@キャットストリート』 開催! 2003 冬至 | 照明探偵団 明日は表参道へたくさんの人がみんなの作品を見に来て欲しい。『ダレかがナニカを表現する』 それを身体に吹き込み、ほんの少しでもシェアして そこから始まるナニカを感じ取…

焦ったり 頭の中にあるモノをうまく世界に導けない時 作業台が混沌と化す。。

『自分の色を出す』 この事をずいぶんサボっていた気がする。 目に入るモノと頭の中にあるモノと3秒前の過去を混ぜ合わせ 新しい配色パターンを創る。 新しい色が違うボクを創り上げる。。

シンポジウムの時の発言

ボクの好きな冒険家 石川氏がディスカッションの時に言った言葉 陸からみたら、岬や半島は僻地やどん詰まり的イメージだが 海から見たら起点なんです。 だから 『僻地』なんてありません 僻地ってコトバは僕達が勝手に作っただけなんです。 彼はいつでも冒険…

ホクレア号に学ぶ

ホクレア号横浜寄港記念シンポジウム「ホクレア号に学ぶ」 スペシャルイレギュラーでキャプテン・チャドの講演もあり とても貴重な話を目に見えるほどたくさん聞いた5人の講義 みんな視点は違うけど、人との繋がりが大事なんだなということをボクなりに感じた…

大さん橋

12時に汽笛が鳴り響き 船が出航していく。良い旅を。 冒険家達。。

港へ行こう

流れる白い雲 爽やかな露草色

Deadlock

塊の魂 in SPIRAL

art

最終日にようやく見に行けた。 ポリカーボネイドの球体の内側に並んでいる赤いLED しかし中心部にはLEDはない LEDを繋ぐ配線が球体の内部を縦横無尽に張り巡らされていて 発行するたびにその線に光が反射して中心部がLEDの存在しているところより明るくハッ…

戦友に会いに行く ボクが行く時だけかもしれないけど いつも彼の所には花が綺麗に飾られている。 ボク以外に彼のことをしっかりと覚えているんだなと思い うれしいと思う。 彼は彼でボクを黙って迎えてくれる。 目を閉じて声を上げず話す。 9年という時間 タ…

夕食はミスド。 200pt貯まりました。。

ジリジリと焼ける皮膚は夏を感じ 唇と喉には冷たい冬を感じる。 そんな中 頭の中に溢れる音は アオイアサガオ。。

まっすぐな雨

雨粒の音で朝方から目がさめた 雨音しか聞こえない、最短距離を目指して落ちる雨粒 なぜか神秘的に思え それを眠気眼で眺めてた。そして今は雷が鳴り響いている。 朝に雷鳴が空間を闊歩しているなんて珍しいね。

断片的にしか覚えていない夢のメモトレーに乗っかっている 青、黄色、ピンク、緑のサインペン ものすごく美しくて飾っておきたいくらい鮮やかな色。