ソラ

はっとするほど

満月が本当に美しい。 夜に活動するボクにとって満月は太陽なんだ。。

照らす照らす

明るすぎる満月が雲の輪郭を照らす。 たとえ0.2ルクスでも光は綺麗に事実を照らすんだ。。

今年最初の満月は 月の傘がとても大きくて 本当に美しいよ。。

バタークッキーような黄色い満月がやけに暖かそうに見える。今日の寒いがそう感じさせるのかも知れない。。

台風一過の空はいつもより青く 特に真上は夏の青空のように深くキレイだ。。

夏とは思えない

これから8月になるっていうのに 7月最後の夕暮れ前には夏が不在だった。。

流星

西向きの部屋なのに西に窓がなくボクの部屋からは 夜空を水瓶座を見るコトが出来ない。 この時間に出歩くのはあまりよろしくはないけれど ちょっとだけぶらりと家の周りを一周しながら流星を探す。。

滲む満月。 今年最後の満月はいつもより色が濃い気がする。。

眩しいほどの

真夏の太陽みたいな夕陽が見える。 眩しくて目が眩むような太陽を見たのはいつぶりだろうか、。

まだ高いところに月が見える。 白い月の強さを見た。。

今日という日

中秋の名月、満月、社日。 フィーバー。。

雲を根こそぎ

台風一過。 雲が一つもない青空。。

気分的に

8/31はイメージ、気分的に夏の終わりなのだが この暑さはきびしい。 夏はまだ見送ってほしくないみたいだ。。

代わった

積乱雲が見える。 初夏。。

大きい月がいるはずだった

スーパームーンは雲の奥に。。

下を向くコトが多くなったきてると感じて バスを降りてから思いきり上を見てると 絵に書いたような三日月がいた。 調べてみると今日は上限の月。。

北の空にとても長い飛行機雲。。

薄暮に満月。 感動するほど綺麗だ。。

重なった

青空に浮かぶ昼の月にココロを奪われた。 消えそうな真昼の月に自分の存在と重ねてしまい バスが来るまでじっと見ていた。。

なにやら変な雲。 海老の薄皮に見える。。

雷鳴轟くおやつ前。。

見られていた

郊外に向かう電車。 窓にはずっと三日月が見える。 月はじっと 息を潜めてボクを見ていた。。

考えてしまうほどの

異常とも思えるほどの涼しさ。 穏やかに8月の空を仰ぐのは嬉しいけれど 暑さが苦手なボクでさえ 何かちょっと切ないような気さえ思える。。

キレイだよ

バスに乗ってて写真とれないけれど 見事なBlue Moment みんなも見上げてみよう。 月や星がなくったってキレイだよ。。

そこにある

金星、月、木星。 見上げれば 宇宙はすぐそばにいる。。

みかん色の月がみえるよ。。

滲む夕焼け。 境界のない西のソラ。 見惚れた。 好きな子の横顔を見る時の様に。。

奇麗なblue momentでした。。

白い吐息 白い雪

思っていた以上に雪が降っている。 白い冷たい雪に触れた空気を吸い込むと 身体の中にある黒いモノが少しだけ薄まった気がするとか言っちゃうのは31という年齢から考えると破滅的ロマンチストという位置にいる証拠。 ・・・ まぁそんな事より早く帰ろう。 真…

とても大きな月のオレンジ色が 優しく光る薄暮。。