2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

挟まれていたコトバ

深い河を読み終わってから 挟まれていたリフィルを読み返すと このコトバがここにいた理由がわかった。 発見した時より とても切なく、チカラのあるコトバになった。 ボクには紡げないコトバだと思う。。

深い河 (ディープ リバー)

深い河 (講談社文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/06/13メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 65回この商品を含むブログ (144件) を見るこのカテゴリーがあるのをすっかり忘れていた。すぅーっと入り込んでくる感じで読み終えた。大津…

夏の暑さが熱いコーヒーへ変わる

エアコンをつけないで薄暮を迎える準備をしている。久しぶりに自分の家で熱いコーヒーを入れ 熱くなったマグを違和感なく口元へ運ぶ。 何もかも変な感じ。 それもこれもあれもこれも。。

文月のつごもり

明日から8月だというのに この涼しさはなんとも言えない。 時より雨粒の落ちる日曜日。。

そんなモンじゃない!

なんとなくAmazonを見ていたら、あるCDのカスタマーレビューにものすごい違和感。 英語の詩的表現を日本語に翻訳するときに1番近いコトバを選びだすのは全部正しいわけではないと思う。 頭の中で想像したモノを自分だけの言語に変えてから、単語に置き換えて…

忘れられたコトバ

久しぶりにブックオフに寄って 100棚の文庫本を5冊買って帰ってきた。 値札を剥がし、中をパラパラと確認していたら、ある1冊に手帳のリフィル無地が2枚挟まれていた。1枚は何も書かれていないが、もう1枚には小さく、薄い筆圧で物悲しいようなコトバがいた…

遠くの夜空が何度も光っていて カミナリかな?なんておもったけれど 打上げ花火だったみたい。 ほんのちょっと嬉しくなった。 ほんのちょっと。。

その距離はけっこう遠い

若い頃はがむしゃらに相手にぶつかって、お互いを傷つけてダメになったのを学び 少し大人になって、自分だったら嫌だなぁって事をしないように相手と向き合い 沢山コトバを聞いて、少しでも理解しようとしてもうまくいかずに ダメになっていく。 そうしてい…

電車ではずっと高木さんのTentenを聞いていた。 あてもなく宇宙を進む小惑星になったつもりで移動し続けた。 日曜の孤独な旅は 声を出さずに終わった。。

なにもない

勢いで電車に乗った。 なんにも予定がない。。

美味しく、やさしい時間

盆栽を見た後、CNメンバー4人でお食事。 イタリアンでパイナップルビールで乾杯して 鯛とかぶのカルパッチョとパスタ3品 白ワインのボトルも1本開けた。おすすめのアラビアータもパンも美味しかったけれど ニョッキのカボチャとゴルゴンゾーラソースが本当に…

暑さに順応したからか、これくらいの温度でも涼しく快適だった。 まるで夏が休んだ一日だった。。

うつつ

雨の憂鬱さと 色彩豊かなレインブーツが混ざり合う現の世界。。

朝に重低音

朝にカミナリが鳴るなんて珍しく その音を聞きながら家を出た。。

電車内でちらほら浴衣を着た人を見かける。 これから8月が終わるまで毎週末どこかでお祭りなんだろうなぁ。。

星に近づいた

少し前に高木正勝さんが声を募集していたのを知り ボクは想いを声に変え、送った。 それが昨日初めてustで流れた。 地声は自分で聞いてもよくわからないから 正確にどの部分で使われているかわからないけれど ボクにとってそんなコトはどうでもいい。 ただ、…

違う惑星

白く浮かぶ月に別世界の夢をみる。。

続かないコトバ

長文が書けない。 詳細に書きとめておきたいのにうまく紡げない。大きな道ですれ違いざまに「ボソッと」言われる、言うような感じ。。

届いた

ネットショッピングでの品物が届いた。 セミオーダーのブレスレットと ミモザのコサージュ。 とっても素敵。。

梅雨明け

梅雨明けだそうで。 汗かいて疲れたし コップに氷を沢山いれて水を一気に飲む。 幸せだ。。

打上げ

飲んで話して楽しんだよ。。

夏のしらせ

帰り道、街中の掲示板に様々な地区の夏祭りのお知らせが目に映る。この街に住んで三年経つけれど、いまだにわからない事ばかり。大きく考えると世界は狭くなるけれど、身近な事では世界の広大さを感じてしまう。そんなことを考えながら家まで歩いたよ。

休憩。 焼きたてのチョコクロで火傷。。

そんなのない

汗が流れ落ちない時間帯が無い。。

アイス抹茶カフェオレ。。

ごく稀にネットショッピング

久しぶりにネットで買い物をした。 買ったのはコサージュとバングル。 一点もののコサージュだからこそ買う事を決意した感じ。。