2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

半袖バンザイ! 瓶覗のソラは暑さをやわらげるけど プラマイゼロにするのは自分自身な感じ。。

黒酢鶏

初めて素揚げして作ってみた。 キッチンでパチリ。 鶏肉を一口大に切り、醤油と酒と塩胡椒で味をつける。 人参、ピーマン、玉葱の大きさを揃えて切っておく。 野菜を油に入れ素揚げし、片栗粉をまぶした鶏肉を揚げる。 醤油、黒酢、砂糖をフライパンに入れ、少し煮…

免許更新が終わる。 IC内蔵の免許になり 写真のほうは自分の顔がこんなんだったのだろうかと思うくらいヒドイ… これは誰にも見せられない。 講習は安全についてより深く考える為の時間と思えば時間なんて早く過ぎる。 怠ってはいけない事だと思うよ。。

どんな人からでも 『過去』にはなりたくはない。それと同じくらい ボクが知り合ったすべての人が 笑顔で日々を過ごしていてほしいんです。。

月のかたわらに飛行機雲 どの辺りまで同じように見えるのだろうか?二年前も同じようなこと言ったような気がする。。

ごろう

お昼時間。 眠いと食欲もうまく機能しない。 昼食ばんざーい。。

消えかけるものばかりを追っているわけじゃぁない。 たまには『グフフッ』と笑えるようなことも求めてる それがひどく疲れていても 美味しくないものを食べていても 変わって欲しくないモノを探してる。 あれみたいに ・・・人生の意味と同じみたいに。。

大学生のほうがしっかりとプレゼン出来ていた。 こちらのコンセプトがしっかりとしていなかったため、ボクが用意した企画書が急遽ボツになり 提供する資料なしの稚拙な説明になる。 まったく話にならない感じ。 今回の会議でハッキリと分かったのは このイベ…

猫の道。 若者の街も夜遅いと静かです。終電は乗れないとハラハラするけど 乗れた安堵感の他に一日が終わったなぁと ホッとする。 特別な電車。。

雨が上がり、荷物となった傘を手に持ち プレゼンにGO

ぶれる感触

夕食は済ませたよ

新たな出来事をキャッチするアンテナが伸びてないのも 昔から知っていた出来事もすっかり忘れていた。 昨日の深夜に極大だった『こと座流星群』がイイ例だ。一つのことに集中すると、情報の空を見上げない 大まかに言うとただの『不器用』。。

Tシャツ 新緑とかすかな桜色 元気なやつら。。

先週に引き続きmtg。 二人から四人になると話が進む。 次回の会議はボクがプレゼンする。 人を納得させるのは苦手です。。

鼓動のたびに心臓に矢が刺さるような感覚 胸が痛い。。

あおい頭上。 天気が良く見える。 多少は平穏に思える。。

吐き気

自分が行動するたびに吐き気を催し その場で吐いてしまうしまう。 でも、苦しくない 薄い茶色のモノを吐き出す。 こんな夢。。

見送った後 なんであんなに悲しく思ってしまうのだろうか? 『また会える』って思えないからかもしれない そのために、会ったときにすべてを伝えよう。。

雨が降っているのに飛べてない。 コトバも雨粒のように下に零れ落ちる。。

特殊メイク並みのハゲズラを被りたいっ!!

『自分の人生しっかり考えろよ。』『。』がリアル感があり、物凄い動揺を誘った。。

窓から入ってくる真新しい風。 透明なニオイ。。

長い長いmtgが終わる。 疲れた。。

赤 甘 狼

暗い色が支配する夜 宮殿のような大きな家に忍び込んで ただ一本赤ワインを盗みに行く。 狼の群れをすり抜けて 甘いニオイがたちこめる部屋で赤ワインをみつける。 透き通る燃えるような赤色したワイン 持って行こうとするが、追ってきた狼に囲まれる。 こん…

Et où que tu sois Tu resteras

17時過ぎにゴハンのお誘いがあり 19時に中華を食べながら 『なにをすべきか?』 を話す。 お通しまで食べあさった灰色のカラスと新緑のコヨーテ。。

甘いニオイがたちこめる朝 周囲をビル群に囲まれた野原から空をみると 物凄い青色をしている。 絵の具を直接塗ったような青さ 後ずさりながら空を見て、何気なく振り返るとそこにはプールがあった。 プールの水も青すぎる こんな夢 動かずにそこにあるような…

押し寄せる波のような雲。 波が夕日を飲み込む。。

一通の手紙

海の向こうから手紙が届く。 ものすごく短い手紙 『世界のはてを探してくる』 こんな短い手紙もらったのは初めて。 そういえば、彼は昔ボクのことを 『○○は世界の果てだな』 と言ったことを思い出した。 あの時何故そう言われたのか?すぐに理解した。 彼の…