2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

毎年恒例

そう今日はHalloweenもしかしたらボクの家にも 『Trick or treat』 と投げかけてくれる小さな訪問者が来るかも知れないから お菓子を買って帰ろう。 それから おばあさまのために祈ろう 穏やかに、過ごしてほしいから。。

ある意味予想通り

もう3連休なんてほしいだなんて言わないさ。。

ほんの少しだけ分かったこと 暗くても前には進めるって事。。

ボクの真上。。

流れる鶴

緑のまばらな秋の河川敷 七色の折り紙で鶴を折って川に流していた。川の水だけはとても冷たくて 身体がだんだんと冷たくなっていった。 そんな夢。。

室内からかすかに聞こえていた雨粒の音。あー雷まで。。

昼間から青い空なんて見えなかったのに 『雨粒が落ちてくる』なんて想像していなかった。 そうぞうするコトをさぼってる。。

一輪の傘

雨上がりのホーム ボクはしばらくその場所から通り過ぎていく列車を何気なくぼぉーっと眺めていた。 ボクの周りいる人たちは当然のように傘を開いている人などなく、 傘の花は次の雨の為つぼみへと変わっている 季節に関係なく咲くアジサイのようであり それ…

傘に溶ける音

コーヒーをこぼす

マックで思いっきりコーヒーをこぼす とりあえず誰にもコーヒーがかかることがなかったのが唯一の救いでほっと一安心。カウンターにこぼした旨を伝えた後 なんだか恥ずかしくて奧に逃げ込んだよ。 あー小心者小心者。。

お昼に食べた麻婆豆腐の唐辛子を噛んで食べてしまった あれから2時間ちょい・・・ すっごい胃が痛い。。

昔とのギャップ

着るモノを完全に秋の色に変化させた。 最近はもっぱら新しい服を買うことが少なくなり 昔の、まだよれていないモノを朝の忙しい時間帯に判断して毎日を乗り切っている状態だ。 まだまだ着れるモノ、試作品などががたくさんあり、当分は困らないだろう。 お…

布団干しにはたまらない青空

楽しんだ後 19th/oct./2008

現実におこなわれた選択 急遽誘われた知り合いの家への招待を断る。 行くはずだったら、乗っていたであろう電車のことを考えることが出来た。 午前中に見えた青い空、降り注ぐ柔らかい日差しが目を閉じて 夜が訪れる地域に暗く冷たい空気が満ちていく。人の…

薄暮に黄金に輝く満月 誰かが瞬きをせず、こちらをじっと見ているように思えた。。

雨粒

白く覆う空から 寒さが降り立っている。。

時の止まる場所

いつもルートとは逆で、新宿からバスに乗って彼に会いに行く。 駅構内で少し華やかな花を買う 「彼には全く似合わないだろうな」 なんて花を受け取る時に笑ってしまいそうになる 牛込にいる彼の眠る場所は本当に静かで もしこの場所が石で囲まれているのでは…

声の響かないのかもしれない一室?

ひとりで暮らしている大概の人が感じると思うであろう 「独り言が多くなった」という現象。 ボクは家の中ではほとんど声を出さなくなったのを昨日の夜気がついた。 相棒と御曹司に話しかけているけれど、その声を 自分でただ認識していないだけなのかも知れ…

相棒と御曹司をきれいにお風呂に入れたのだが 10時過ぎから初めてようやく終わる。相棒も御曹司も疲れたのか 寝てる。ボクも少し休もう。。

朝起きてから

昨日はしっかり血が止まっていたはずなのに 朝起きてから3秒前の過去も唾液が真っ赤。 今までどれくらい血に染まった唾液を飲み込んでいるのだろうか? ・・・というわけで またガーゼを噛んでいます。。

抜歯

「雨鳥さん、親知らず抜いちゃおっか?」 との軽〜い声にあっさりと 「いいっすよ」と心地よいとも呼べるリズムを作り出してしまった。 あっというまに抜けた最後の親知らず まだかすかに麻酔が聞いているけれど 麻酔とは違う違和感 今まであったモノが無く…

出来ることならば、毎日朝と夜には違う道をたどりたい そうすれば、きっと違うモノが見える気がする 道草寄り道。。

雨粒が落ちる前に

お散歩。。

同じリズム

雨粒が降り始めてから、このエントリーを書いている間も 同じ曲が何度もリピートしているように 心臓の鼓動のように 雨粒がベランダをメトロノームのように ほぼ同じリズムを刻んでいる。 いつ雨が上がる? 朝を迎えたときには昨日の雨音の残響が聞こえるの…

土曜の朝

朝起きて相棒達とサボりぎみだった菜園へ。 お仲間に誠心誠意挨拶して(もちろんボクが来ることが出来なかった時も手入れしてくれた) 小さな菜園にはかわいらしく大根、白菜、ネギ、が育ってる。 今年の冬の鍋の友達、元気で育ってね♪ そして布団干し ベラ…

ピンクリボン

人は不意に「ナニカ」に強襲され いつの間にかいなくなってしまう時がある。 ボクはそのようになった人を二人知っている 一人はいなくなる前に電話越しに「じゃあ明日」と もう一人は「来週の土曜日にね」と 「ナニカ」が来る、来ている事が分かることが出来…

思い出の味 再現できないサンドイッチ

新しいコトバがうまくカタチとして出てこないので 今日あったことと絡めて少し昔話をしたいと思う。 昼。 昼食をとらずにいたらある人がサンドイッチをいただいた。 ボクはほとんどサンドイッチは食べない。 もし作るとしたらホットサンドメーカーがあるから…

あっという間に夜が来た。 体調が悪いとうまく言葉が浮かんでこないんだなぁ。。