雨粒が地面を叩く 雨音が他人の気配を消し去る。。

帰ってから天気予報を見た。 帰る時 ボクは雨雲を追い掛けているようなタイミングで電車に乗っていたことがわかった。 ちょうど 最寄り駅でボクは逃げる雨を捕まえたんだな。。

カミナリを落とす雲 ゴロゴロ。

はじめて見た形の街路灯。

バスで京都に向かう 席は前側の左の窓際なのだが景色がまったく見えない 真夜中なのだ。 時間が経つにつれて､硬いシートのおかげで身体が動かなくなる 最後にはシートと一体化して動けなくなってしまい バスの一部になる。。 こんな夢

3月の終わりからライトダウン関係のことをずっと進めている 夜の暗さ 明かりの無い夜では遠くには行けない。 車もライトが無いと危なくて進めないし､暗い道を歩くのも不安を感じる。 昔は月明かりで峠などを越えていた 満月はたったの0.2ルクス昔の夜は寝る…

見上げたことの無い土地から見る月。。

左手の中指の爪が割れた ポッキリ。。

雨粒の音が溢れ 晴れの日以上に音に充たされ 傘の花が咲き乱れる アジサイのように。。

スタバのCreateタンブラーを買う。 この間使ってた奴みたいに魔法瓶的な保温性はないから 温かい飲み物用として使おうかなと。。

帰ってから二つのことに熱中してる。 午後に買ったタンブラーのカスタマイズと夏至のイベントの袋 ブレインストーミングしていたことを忠実に行なうと あまりに地味過ぎる ＋αのナニカを模索している。 椅子に座り 頭の中を冒険する。。

家に帰ってバックの中を整理したら タンブラーがありません あんな大きな物を無くすなんて どこまでお馬鹿なんざんしょ これじゃあ大事なモノもなくしてしまうわけだよ。。

淡い色とは似ても似つかない暑さだった。今はイイ風が走る。。

夜は相変わらず暗く まぶたの裏と結び付く。 LOOPする 眠りにつくまで。。

世田谷付近で飛行船が飛んでいる。 一度は乗ってみたい乗り物だ季節を感じる。。

物凄く星が綺麗で すり抜けていく雲がハッキリとわかり 星と雲の間に見える夜空の色 インディゴブルーに見えたよ。 あの人を感じた。 電車の遅れ タクシーで財布に痛い思い すべては繋がっている。。

雨上がりは美しい。 虹が見えなくてもね。。

雨粒が地面と出会う。 ちょっと散歩したくなる もちろん傘をささずに。。

和むなぁ この景色。 すきだなぁ この風景。。

京浜東北が止まるのは結構シンドイな。。

群れる小言

仕事でも仕事じゃぁなくても 笑顔を向けられると嬉しいよ。。

重なり合う時間があるって分かってても 実際は重なり合うことがないんだよな ボクが望むあの人とは繋がらない。。

『キミは歳相応に歳をとれないタイプかもな』 面白いこというじゃぁないか(笑) 今日の１等章。。

表面的な笑顔すら足りない。 全部たりない。。

疲れた頭は眠気を連れてくる。。

相棒達を散歩に連れていったあと 急遽連絡が入り､クリーニング配達の手伝いをする なれない街を初めて乗る車で物凄い怖かった。 イレギュラーな半日。。

夜は夜らしく暗くしておこう 視覚よりも聴覚や触覚で過ごそう 相棒や御曹司は丸まって寝ている あと数分で昨日が一昨日になる。。

髪を切る。 『似合わない！』なんて言わせないっ！！