2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Swedish Documentary Now

art

webでこのイベントを知ってから見たいと思っていたスウェーデン短篇選集 上映前に二本目に上映される『Blue,Karma,Tiger』のcuteな監督二人が一言挨拶。 『身を潜めて』実写のドキュメンタリーより『リアル』に思えた なぜだろうか・・・スウェーデンのアニ…

半分食べたシュークリームのような月 美し過ぎて足が止まってた。 さぁ帰ろう。。

夕方の為に黙々とチカラを使い過ごしたり 走ってMOMATに行ったり 月に見とれたり 明日が今日になる前に電話したり 小さく、かわいらしい怪物は家には来なかったり 『もし』はいつまでも『もし』だった日。。

寄り道しよう

halloweenが近づいている。 もしかしたらハロウィンの夜に 小さくてかわいらしい怪物がたくさんやってきて 『Trick or treat』 と言ってきたら お菓子がなかったら困るから 帰りに飴やお菓子を買って帰ろう。。

相棒と御曹司のハウスを分解して洗ったり 急遽ホルモン焼食べに行ったり よく動いた一日。 昔話を沢山した一日。。

寝る前に書いておきたいこと

今日、自発的に誰にも電話出来なかった・・・と言うか、後回しにしてしまった為日が変わってしまった。 さっそく『携帯の可能性を最大限使おうPJ』がつまずいてしまった。 これはスルーすべきことではなく、重く受け入れなくてはいけない。 書かなきゃ誰にもわ…

毟り取る理性

ベランダに落ちる雨粒がメトロノームのように一定のリズム刻む。 朝から何もせず現在にいたる。 THE・堕落

2007年度版100のリスト

今更ながら2007年度版の100のリストを更新 頭の中でずっと考えていたけど、文字として記録するのがためらっていた。 長いのでここからは見たい人が見ればイイんですっ!!

雨粒のニオイは朝の記憶のまま 窓から見える傘の花は七色でまるで何処かの楽園のよう 空は灰色だけど地上は青空のときよりも色は溢れている。。

キャンセル連絡

27日の建物探訪in目白台は諸事情で中止。

おいかける

薄暮、人ごみがものすごく多い場所 周りのみんなはコートを着込み、行き急いでいる。 そんなボクはジャージにハーフパンツのラフ過ぎる格好 寒さをしのぐためにゲームセンターに入ったら ショートカットにしたあの人がいた。慌てて奥のほうに行き もう一度すれ…

携帯の可能性を最大限使おうPJ

携帯電話の電話帳に記録されている人に電話をしようプロジェクト。 毎日一人に電話をする 順番は・・・ランダム?あいうえお順? とりあえず、ボクのコミュニティに一番近い人から順に電話していこう。ここにこうして書いて 自分の言葉に責任を持つ。。

自分が言ったウソに責任をとらなければならない。 後に残らない、無関心になるだろうと思われるウソはもう止めよう。自分が言った、行動したウソ そろそろ責任をとらなくてはいけない あの人をおとしめたウソも全て 少しづつだけど責任をとっていこう。 自分…

きれいな月が見える。 十五夜も見たし、これで両方を見たことになる。 晩秋がすぐそばにきた気がする。。

ある意味での共有

飲み屋を出てからO氏の思い出の土地の江戸川区へ 自分以外のダレカの思い出なのにまるで自分のコトのように思える。 思い出の土地に置いてきた音 O氏が聞いていた音は昔のままのだったのだろうか? 彼は今ごろその音のことを考えているだろうか? ボクはO…

御徒町の飲み屋で烏龍茶。。

流星が見えない じっと見ていることも出来ない。 ココロが曇ってるからだろう。。

いちばん

ファミレスの横を通り過ぎると感じる切なさ ボクはちゃんとその理由を解っている。 焼肉屋の横を通り過ぎるよりも感情が揺れる。食欲の秋ですら勝てないモノ。。

aoi aozora

少し早い昼ご飯 動物病院の近くで冷たい風に身体を撫でられていたらふと現実を感じた。 なくなりつつある自分の理想的な姿。 その存在のがゆっくりと欠落していくのが見えた。 消えるべきはボクの存在。 きっとそうすればなにもかもうまくいく気がする。。

まあるいモノを慈しむ

ボクは目に見えないモノのカタチはやんわりな曲線で出来ていると思っている。 あの人に指摘され自分で認識したクセもまぁるいナニカだった。 (両手でまぁるいモノを持っているようなよく仕草をしていたらしい。今もしてる) 人はひとりひとり進んでいる方向…

雨を追う

風邪が治らず鼻がつまっている。 そんな時に降る雨粒のニオイを嗅ぐことが出来ない もしかしたら今回の雨粒、あまーいニオイがするかもしれない まぁそんなこと無いってわかっているけど、確かめてないからわからない。夕方に降っていた雨が止み 最寄の駅に…

大勢の人が寒い夜に上がる花火を見る為に巨大なビルの前に集まっている。 ボクは一人でその人ごみの中で押しつぶされそうになっている 花火が終わった後、もう終電も無くどうしようか悩んでいる時に二人組の女の人に出会う よく見ると一人は高校時代あまり話…

運動の秋 真夏のプールのように人で溢れている。 そんな中1時間近く相棒と御曹司とで歩く。。

あっ風邪ひいた。。

目を見る

薄暗い室内、夕焼けが過ぎ去った時間帯 音の無い室内から外の庭を眺めていたら草むらがガサガサと動く 動いていたものは人だった。 すぐにその人が『泥棒だっ』と感じボクは威嚇する すごい緊張感の中、ヤツの目を見つめる 赤い瞳を こんな夢。。

線引きするコトバ

『それはフェアじゃない』このコトバは自分の中にあるキモチに線を引く魔法のコトバ 意固地なボクは線を引いてしまったらもう後には戻さない。 大事なコトに魔法をかけると大体が間違えて線を引く ボクの選択は間違えが多すぎる でも後に戻せない 後に戻して…

改札不具合 こんなことってあるんだなぁ。 まぁ無事着いたからよかった。。