大勢の人が寒い夜に上がる花火を見る為に巨大なビルの前に集まっている。
ボクは一人でその人ごみの中で押しつぶされそうになっている
花火が終わった後、もう終電も無くどうしようか悩んでいる時に二人組の女の人に出会う
よく見ると一人は高校時代あまり話したこと無い人だったが、同室だった人の親戚だってことで覚えていた。
ファミレスでボクは彼女達の二十歳の頃の話を黙って聞いていた
クスっと笑える話ばかり
その話が終わったら二人は席を立ちどこかへいってしまい、一人取り残される。


こんな夢。。