思い出す汚い言葉 昔あの人に言ったこれからの自分のスタンスについての決意表明 言葉に責任を押し付けて安直な方法に逃げている気がする。 なんなんだろう 自分ではその問はすでに解けているけど認めない 誰かにきっぱりと否定されないと反芻できない 俯瞰…

地下鉄に向かう入り口の前で夜空を見てた。 そこに外国人らしい男の人二人組に話しかけられ 『ここに行きたいんだ』と一枚のメモを渡された。『東煙突駅』そんな駅あったかな？と思い地図で調べても見つからない でもその人達は『絶対あるよ』と言うどうして…

興味深過ぎる話評価と検証 過程をいかに言語化し、評価、検証におさめるか？ さっきのディスカッションを反芻し 自分なりのフォーマットを組み立てて見ようと思う。。。

こんなに暗くなってたっけな？ もう秋に近づいているのを実感。。

太陽が見えない夕方 久しぶりのような気がする。。

今日も昨日もおとといも､ずっと同じようなところにいる。 自分が過去言ったコトバが重くのしかかり 新しく生まれるコトバも重力に引かれ､地に落ちる ため息のようなリズムでコトバを話してしまう100％になりきれない いつのまにか携帯の中には未送信メールが…

なぜこうもあの人のことを考えてしまうのだろうか？いろいろ話したから？ 素直になれたから？ずっと考えてたのです 自分の中に何がそうさせるのかを そこでわかったこと あのときまで大事に思っていたほとんどの過去が すべてあの人と結びついているってこと…

いつもの和紙のメッセージカードではなく､違う土地で作られている和紙を買ってみた。 帰ってきて改めて見ると・・・毛羽立ち感というか､和紙の質感が足りない感じがする『失敗したっ！！』と思えるけど 逆に『いつものがやっぱり一番いいね』と再認識できた …

ホホを叩く涙

見過ごしてしまいそうな狭いソラ巨木のようなビル

今日一日思っていたこと『bias』 自分の中にあるbiasを削ぎ落とし 少しでもフラットに物事を捉えたい。。

芸術が社会から離れようとするときのチカラ 歴史的な時間軸､現在の横軸 小ロットのスペースを大事に →事後の対流こそ異ジャンルとの繋がりを生む 今まで行なわれたイベントのアーカイブがないのが今後の課題 細分化しすぎたカテゴリーをどうするのか？ 自分…

海の向こうから電話 ボクに幸運のコインをくれた人が星になってしまった。 記憶が記録になってしまった気がして言葉を失ってしまったよ もう10年以上の前 よく二人でサッカー中継をミルクティーを飲みながら過ごしてた。 その時彼はいつも1枚のコインを握っ…

建物の中に居てもわかるほどの雨粒のニオイ。雨雲がおそろしく速く動いているのを想像する。。

通り過ぎた雷雨 雷の音と雨粒の音は 一瞬であろうとも感情を揺れ動かす。。

イイ眺め 赤城の裏側にある湯場。 場所も素晴らしいけど建物も好き。 かなりの遠出。。

主婦が手抜き料理として上位に上げるらしいサラダ。 んなわけないって！！ チャーハンのように簡単にできないって。。

涼しい から 蒸し暑い にシフト。。

COMEING HOME / ALEKSANDER WITH イイ曲だよ

暑くて急いでモスへ。 たまにはスパイシーモスのオニポテセット。。

面白い人に出会った。 トタンをこよなく愛する人。 気軽にナニカに飛び込むと自分を取り巻くセカイが一変する。 自分の行動で変わるセカイ。 モットもっと劇的に変化させろっ！！

まるで山のような積乱雲 暑かったから夕焼けのニオイも空色も不安定。。

山の中に響くニオイで起きる。 箱の中で眠る日々から流れ星の余韻も訪れる空の下で眠りについた。 幸せな時間。 ずっと一人ぼっちでも生きていけるなんて勘違いしてしまうほど。。

山奥にいた美しい木 この人の下で一休み。光る葉っぱばかりの森を探索 そこで会った素晴らしい木との出会い。 やっぱりここがボクの居場所な気がする。。

帰り道。 流星群から零れ落ちてくる光が見れるかと思い、見上げながら帰る。一瞬で消える塵 あれと同じくらい美しいモノをボクは持ち合わせているだろうか？ 多分ないだろうな。。

夏休暇の初日 あっちちのチィーだけど暑さすら清々しい。 自分爽やか過ぎるっ！！

応募。 ナニカがまた変わっていくだろう

走る電車の窓から打ち上げ花火が見えた。 暫くすると打ち上げた音もすぐに聞こえなくなる 八月の第二土曜日はどこかで花火大会が行われている。。