観賞用として柿を頂戴しました。。 食べるとするならば、間違えなく渋柿だそうだ(笑) なんだか柿って『日本の秋』って感じがするよ。。

この間自分で言い放った事 返事をしたけど悩んでいる。 縛られている。。

日曜日にいっしょに墓参りに・・・と彼女の両親からの電話 10月1日はボクにとっていつまでも大事な日で ある意味記念日のようなもので 長く生きていくと､自分の中での記念日がどんどん増えていくのだろう。 覚えていくのか忘れていくのかは人それぞれ・・・…

『犬のニオイがするよ』 すごい言われかたをした。。香水をつけなくなって数年経つ ボク自身とボクのプライベートスペースの香りを連れてきていたんだと思った。。

梨を頂戴いたしました。 冷やしてないけど甘くて美味しい。秋だねぇ。。

夏が過ぎて肌寒い雨 傘ノ雨ガ咲イテイル。。

どこかの大家族の車で､『西湖』と言う名の湖に行く 景品で当たった釣竿 湖面に針を落とす かかった魚で釣り上げる人をかえると言うことになった頻繁に釣竿が動く 餌に食いつくけど魚の姿を目で捉えることができないそれの連続。 めげずに湖に針を沈める。。…

ある人がボクのことを 『蜃気楼のような人』だと言った そして ボクはその人のことを『走るように話す人』だと思っている。。相手が抱いていくれているイメージ 面白いね 今度いろいろな人に聞いてみよう。。

いつものテラスからではなく 地上から見える限りのソラ

http://cowparadetokyo.com/index.html 会場: 丸の内ビル スケジュール: 2006年09月06日 〜 2006年10月01日 住所: 〒100-6324 東京都千代田区丸の内2-4-1 電話: 03-5218-5100 オフィスビルが立ち並ぶ場所に存在感アリアリのカウ君 何処にカウ君いるのかとぐ…

新宿でお墓参り。。 ボクが持っていった花を入れなくても 花に囲まれている彼。。 今日の空の絵を贈る その後 横浜に行ってタグを渡し 両国で相撲ファンを横目に隅田川テラスを歩き 丸の内で開催していたCow Parade東京を見て 地元の駅で年下の友と晩ご飯。。…

電池交換してもらおうかと思ったけど止めた。 時が止まっている腕時計を身につけているのも悪くない気がした。

外出する直前 腕時計を身につけた時気付いた 時が止まってた それをみたらチカラが抜けた 今日予定していた事 どちらも選択しないことを選択することにした

さりげない会話から始まり､本題に入る コミュニケーションのカタチ。10月からちょっとばかり生活のリズムが変わりそう そんな電話をいただいた。 まだ納得はしてないけど やるからには『なんとかなるでしょう』なんて言葉を使いたくない。 この言葉はボクに…

彼岸。 明日のイベントと同じ位長野に行きたい理由 天秤にかけているつもりはナイ けれど悩んでる 春はぼた餅､秋はおはぎと呼ぶモノ 自分で作るわけじゃないけど､一緒に食べたいのだ夕暮れ時に。。

Don't look twice！

土曜日のdunhill clubにいっしょに行く人から電話 週末に急遽出張命令が出たらしくキャンセルの連絡をうける。 だれか行きたい人いるかな？ いまさらながら プレゼントします。。 いる人がいたら､ボクは長野のほうに行こうと思う。。

家の中にある1円玉を集めると結構な額になるという それと同じように ボクの家の中にあった生茶のオマケだったモノを集めてみた。すさまじい数。。 数もそうだけど、まとめてみたときの重さときたらびっくり 重さで存在感をより感じる。。 なんだかとっても…

『自分らしさ』 たまにこのコトバを憎んで これを破壊するために違うモノにチャレンジしたりする。。

いい天気自分を取り巻く全てを洗濯機に押し込んで洗濯したいくらいに。。

台風がつれてきた雲 夏に戻ってきた 汗がかすかににじむ。。

一日だけ復活した吉野家の牛丼 ボクはあまり丼物が好きじゃない*1のでノータッチ。。 吉野家とか松屋とかにスポットがあたるのはなぜか？ 外出で気軽にお米が食べれるから人気なのかもしれない パン系だとなんとなく『食事』にはならないんだな おやつ止まり…

あれから1年経った。。 河川敷の芝生の上で見た夜空は雲に覆われていて 見えないと思ってたけど ほんの数分して見上げてみたら雲がなくなり､キレイな満月が見えた。。 数分先に何が起こるか分からない それがまさに分かりやすく目の前で起きて､ボクの中でそ…

相棒との散歩。 未だにリードを放している飼い主がいた。 この公園にドックランはない モラルの低下 一度ココに書いたから同じことは書きたくない モラルがない人にモラルを説いてもダメなことが多い 『すみません』今回もその場限りであろうコトバを聞いた…

異国の海辺のボードウォークで日本語の授業。。 ちょっとした修学旅行。 いろいろな国籍をもつ人がいるのに日本語でしか授業しない先生。 お昼になにを作るのか悩んでいる男の先生 ボクは休み時間に逃亡を計り、暗い森に入っていく。そこにはボクと同じよう…

白い青空

雨粒のいない昼下がり。 なんだか懐かしさすら感じる。。

海の無いところにいると 海が無性に見たくなる。。贅沢を言えば・・・真夜中の海を見たい 海が見たい 海が見たい 海が見たい。。

プルプルしてるヨーグルトも好きです。。