2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

この時期の吾妻橋から見る景色はたまらなく好きだ。 この街に住みたいと思うほど 美しいよ。。

自分の表現方法が生活の一部になっているのか? と強く考えるコトが多くなった。。

夜空を見上げたら 満月がこっちを見ていた。。

寒すぎた一日。。

一粒の雨がメガネに降り立った。

メール つぶやきのアドレス

ずいぶんと瞳を見ていない知り合いから奇妙なメールが届いた。 >> 「君は私との想い出で1番心に残っているのは何ですか? 私はここに書きました。」 ツイッターのアドレス

別れがくるたび思い出すよ

来週にはもう四月が訪れるが見えると 何かしらの別れを味わうのはそれだけ生きてきたからだろうか? 緩やかに繋がっていた間柄だった人が遠くに行ってしまう。 もう会えないとわかりつつ ボクは 「頑張って!」とさよならに似たコトバを交わしたら 二度と会…

右手から放した黒い傘にしばしの休息を。。

iphone修理完了。 金壱万四千五百圓也。。

夕暮れがくれた安らぎ (21st/Mar./2010)

風がすべてを吹き飛ばすような日曜の様子をビルの上から眺めた。 二人で歩く駅までの長い道のりを密かに僕は楽しみにしている。 夕暮れはオンとオフが重なる、午後と夜の境、 すべての境目がパレットに上で混ざり合う色のように滲む時間には この後話すであ…

修理予約

明日3GSの修理の予約をする。 理想はapple storeで・・・なんだけれど Romごと取り替えられてしまうことがありそうなのでやめる。 いやなイレギュラー。。

八年ぶりに会ったバーテンダーと 薄暗い店内で過去を哀れみ 同じく八年ぶりに飲んだカクテルは 昔より甘く あのときより美しく輝いていた。

iphoneの液晶がピキーンとヒビが・・・ あーもうやだ

暖かいを通り越し暑いくらい。冬にどっぷりと浸かっていたボクには 少々刺激が強いよ。。

ボクは少しおせっかいな人なんだろうな。。

regret

春がニョキっと顔を出したから ボク達は首元をだし 風の声を聞いた。。

汚いから畳む

今気づいたが

携帯端末から更新したいくつかのエントリーが反映されていない。 少し悲しい。。

雪上の飛び魚がほしい。。

感謝のコトバ

本当に伝えたい相手に 瞳の見える距離で 感謝のコトバを言えていないのは 今のボクの限界なのかもしれない。。

今日は

ついこの間書いた気がするが今日はミモザの日。 一年は早い。。

昔の同僚の子供がいつの間にか小学生になっていた。 小さな身体から発する言葉づかいにさみしさを感じたが 次第に成長の喜ばしさだけがココロに残る。 最後まで残っていたイミテーションと呼べる想像は 雨粒が洗い流し 寒さに凍え 三月の夜に消えた。。

いくつかあるけれど

コトバを紡ぐ場所がボクですらたくさんある。 某SNS、つぶやく奴、etc・・・ オレンジ色のSNSはもう二年ほどコトバを紡いでない。 いろいろな場所で紡ぐと違う人格のような・・・ まぁボクは先天性ウソつきだからいろいろ変に取り繕ってしまうから はてなだ…

昨日がうそのよう。

表現は立ち止まらない

誰かの表現に触れる時 我々はその外周の一端にしか触れるコトしか出来ない。 少しでもその位置から内部に入るために自分が持つ経験と想像力を使うしかない。 でもそれではあまりにも不完全なモノになってしまうコトを危ぶみ 作品のコアに近づけないのではな…

或る音楽

art

高木さんの笑顔の奥に見え隠れする猛々しさ 映像、音楽への向き合い方を垣間見るコトが出来る良いドキュメンタリーだと思う。 エンドロールのスペシャルサンクスに奥さんの名前を目にしたら なんだかほんわかした。 高木夫妻の創り出すモノを見るだけの仕事…

「或る音楽」見終わった@下高井戸シネマ

大きいなぁ

スカイツリーは大きいなぁー。。