2012-01-01から1年間の記事一覧

恒例の一枚

いつものようにパチリと。 今年はあまり更新できなかったけれど 読んでくれて お星さまをいただいたりして 本当にありがとうございます。 そして 偶然にもココを見つけた人も 一瞬でもここに辿り着いた人も すべての人に贈る。 良いお年をお迎えください。。

横顔 違う顔 違う一面

あの子と一緒に引っ越し祝いを買いに二子玉へ。 気に入ったモノが見つかってよかった。その後はパーティに参加していつもと違うあの子の側面を見られた気がする。 友達と話している姿はぼくの知らないあの子で いつもと違う笑顔。 いつもと違う声。 そんな姿…

写る映る移る

年の瀬。 いつもの週末よりすれ違う人達に笑顔が多いのは 何だかんだ言って今年も良い年だったってコトなのかな?なんて思う。 今日を終わればやっと休暇になる。

イブニング

綺麗な薄暮も終わり、クリスマスイブがやって来た。 みんなにサンタさんがやってくるコトを願いつつ ボクはこれから相棒と御曹司が待つボロ屋に帰る。。

繋がりは色を変えて

ヴァレリーとクリスマスカードの交換が出来なくなって もうちゃんとしたカードを作ったりする意欲がなくなりかけていた所に 彼女の妹さんからカードが届いていた。 ヴァレリーとは対象的なシンプルなカード。 ボクは慌ててカードを買いに行き 近くのカフェで…

変わるよきっと

選挙。 1票に格差はあるかもしれないけれど その1票で4桁から5桁に変わるかもしれない。 行かないのは1番強い所に投票するのと同じ。 20,30代の投票率が飛躍的に上がれば 今回の結果はあまり変わらないかもしれないけれど 次回の選挙では劇的に変わると思う…

投票してからバスに乗った。 いつも乗る時より太陽が高いから、窓から入り込む暖かい日差しが眩して いつも見ている視線とは違うから どこか違う場所にいて、旅行でもしている気さえした。 冬の青空は淡く ナニカと一緒に溶け込んだ色のように日曜を照らす。…

今年もなれてきた

吐き出す息が白いコト 電車の中が蒸し暑いコト 雨粒を触れるたびに寒くなるコト。。

繋がりは目に見えないからこそ

11月26日に母方の祖母が鬼籍に入った。 ボクはほとんど顔を会わさずに生きてきたから涙も、悲しさも感じることがなく最後まで進んだ。 その自分の薄情さが数日経ってから 押し寄せる小さな波が乾く暇もなく濡らするように心を削っている。 後悔する資格もな…

お風呂が壊れてシャワーのみは結構つらい。。

大草原の

何年かぶりに男の隠れ家であるカプセルホテルに泊まった。 狭い空間に、物音なんて丸聞こえのスペースに入り込み 快適かどうかなんて関係なく寝るというのを改めて考えてみると 草原に住む小動物みたいだなぁーなんて思ってしまう。 そして今 1度きりの巣穴…

やっぱり

もう会わないだろうなぁなんて思っていたあの子に会った。 ちゃんと顔を合わせたり、コトバを交わしたのは1年以上前だったし 色々あったから何を話していいか、どんな顔をしていいのかわからなかった。今やっているコト 年末は何をするのか あえて連絡とらな…

昨日の雨なんて忘れてしまうようないい天気で 洗濯があっという間に乾く夏前を思い出すようだった。わずかに開いておいた窓から入り込む風は 日差しの暖かさに負けて 気持ちよく思ったくらいだったが その風が木枯らし1号だったのは日が落ちてから気づく。 …

スペイン料理

来週には夫婦となる戦友カップルと新宿でスペイン料理。 美味しい料理は楽しい会話がよく似合う。。

忘れてしまったけれどナニモワスレテナイ

雨のない、かなり早い時間にバス停で ボクはバスを待つ。 しばらくして赤と青がわずかに混ざり合ったような色をしたバスに乗り込んだ。 目的地に着く直前に手に持っていた鞄をバス停に置きっぱなしにしていた事に気がつき 降りるまで取りに戻ろうか考えてい…

誕生日おめでとう。 届かないコトバを寒空に放った。。

ムネ肉のしっとり

最近よく「ムネ肉をやわらかくして・・・」的なことがあるけれど たっぷりの水に浸けて解凍するだけで結構しっとりすると思う。今回作ったカレーもムネ肉で固くならなかったし 唐揚げ作るときもタレに漬け込む前にじっくりと水に浸けておけば柔らかくできる。…

辛くないカレー

久しぶりにカレーを作ってみたのだけれど辛さを決めるモノを入れるのを忘れた オーソドックスなバターチキンカレーになってしまった。 でもまぁ美味しいことには変わらないのでなんてことない。。

はろーはろうぃん

満月にハロウィン。 もし本物のオバケがいるのなら きっとウズウズしているに違いない夜。 今日も月が輝いている。。

夜空を眺める時間

少し外に出て東の夜空を眺めていた。 今日は雲が出ているのかな?を思ってしまうほど、か弱く光る星空だったけれど 暗闇に目が馴れてくると徐々にだけど過去の光がより強く輝いて見えてきた。よくよく考えたらついさっきまで夏空だったと思っていたのに いつ…

見つけた

「秋」がいた。。

なにやら変な雲。 海老の薄皮に見える。。

たいふういっか

午前中は雲のない秋空でまさに台風一過で こんな時にすかすがしい天候だと「台風一過」を「台風一家」だと思っていた小学生の自分を思い出す。 快晴で10月がはじまった。。

台風の前の暑さはすごく不快で イライラが様々な感情を呼ぶ。 今日ずっと 「愛がない」とつぶやいていた。。

書きたくないわけでもなく

最近更新が減ったのは書きたいコトが無いわけではなく 書きたいコトはいっぱいあるけれど断片的な表現しか思いつかなくて それに続くコトバ、その前に置くコトバが紡げなくて キーボードを叩く音が止んでしまう。 書き溜められた中途半端なコトバ達は Pages…

この前は忘れてしまった

日曜日で目が覚めた時に 本降りとも呼べる雨粒の音が世界と馴染んでいるのは いつぶりだろうか?

暮れる夏 乗り移る夏

連日続く残暑に爽やかな風が吹きつけて 30度越えとは思えなくて ちょっとだけ太陽の位置が違うだけで ここまで体感的に違うんだなぁと考えると ボク達の生活は自然の上に成り立っているコトを再認識させられる。 駅周辺を歩く人々の何人かの足元にはもう秋が…

ひどい夢

久しぶりに胸くそ悪い夢を見た。 自分の我儘、苛立ちで母親と姉らしき人が大事にしているモノを 泣きながら片っ端から雨が降っている野外に投げ捨てていた。全てを投げ捨てても気分は晴れず イライラしながらどこかに向かっている途中で起きた。 本当にひど…

雷鳴轟くおやつ前。。