横顔 違う顔 違う一面

あの子と一緒に引っ越し祝いを買いに二子玉へ。
気に入ったモノが見つかってよかった。

その後はパーティに参加していつもと違うあの子の側面を見られた気がする。


友達と話している姿はぼくの知らないあの子で
いつもと違う笑顔。
いつもと違う声。


そんな姿を見ているだけで嬉しくなる。


あの子の横顔が大好きだ。
いつかまたボクはイイ友達ではいられなくなると思うけれど
それまでは最高の友達で居られるように努力、キモチを押し殺していくよ。。