コトバ

約20年一緒に過ごした仲間

新しい財布を買った。 好きなブランドだけど、あまり買いに行かないからメンバーズカードの進みが悪いのだが 手書きで書かれたボクの名前をみて 書いてくれた人を思いだしたみたいで 懐かしい気分になりましたとぼそっとつぶやいた。 文字から呼び起こされた…

旧年中はお世話になりました。

本年も細々と続けて行こうと思っとります。 初詣は戦友の家のそばの神社で。。

なんどでも思い出す

時折吹く風の中にとても涼しい風があって じんわり汗をかいているボクにとってはココロが休まる瞬間をくれると共に 心地よい風が皮膚に触れて思い出したコトバがあった。「我々は自然に寄生して生きているんだ。忘れちゃならんよ」 そう言っていた最後の杣、…

「逃げグセがあるのが君の欠点だよ」お見通しだった。 まぁ隠しているわけじゃなかったけれど ズバリと指摘されるのはキツイ。。

どんなコトバにすればいいのか

こっそり作品を見て 感想をメールにして送りたくなる。 でも送ったら負けだし、かまってちゃんになるって誰だってわかっている。 戦友夫妻にはもう全てが終わって、残された感情なんて何一つ無いって言っているし それをボク自身にしっかりと思い知らせてや…

本当に忘れたいコトに限って いつまでもそばにいるんだ。。

よく続いているなぁ

いつのまにか書いた日数が1,600日を超えていた。 書き続けたことを素直に喜ぼうと思うが 元来めんどくさがりなボクがここまでできたのは コトバを消してしまう後ろめたさと恥ずかしさがあったからだと思う。 特に「恥ずかしさ」の効果はすばらしく? 書いた…

明るくいきたい

この場所も できればもっと明るくいきたい。 楽しい話題も書きたいんです。。

不思議

あの子にメールは無駄だけれど Skypeチャットだと返答がくる。 とっても不思議な関係になりつつある。。

ある1つのコトバが離れない 『どこにもいけない』

そんなモンじゃない!

なんとなくAmazonを見ていたら、あるCDのカスタマーレビューにものすごい違和感。 英語の詩的表現を日本語に翻訳するときに1番近いコトバを選びだすのは全部正しいわけではないと思う。 頭の中で想像したモノを自分だけの言語に変えてから、単語に置き換えて…

電車ではずっと高木さんのTentenを聞いていた。 あてもなく宇宙を進む小惑星になったつもりで移動し続けた。 日曜の孤独な旅は 声を出さずに終わった。。

続かないコトバ

長文が書けない。 詳細に書きとめておきたいのにうまく紡げない。大きな道ですれ違いざまに「ボソッと」言われる、言うような感じ。。

まぶたの裏でおば様の手を握る

49日経った。 ふとしたコトでおば様の影を感じていた。 もちろん霊的なものではなく、ただ思い出す機会が多いというコトだけれど。悲しみが増えていく時には カズオ・イシグロの言葉を思い出し、ひとまず棚上げする。 ダレもが持ち合わせているモノで 不意に…

発した人の想いを汲み取るのではなく コトバそのものが持つ想いを受け取れ!! 挑戦する価値はある。。

あの子とのメールのやりとりや みんなのコトバを読んで 少しだけ落ち着いた。 穏やかなキモチにさせるコトバは どんな武器よりも強いし どんな飲み物よりあたたかいような気がする。。

心ここにあらず。 高校の担任がよく言っていたコトバ。 今のボクにぴったりのコトバ。。

落ち尽くした枯葉 温かい手を待つ公園の遊具 縮こまる足の指 くもる窓 マフラーに隠れる笑顔 寒さを確認する白い息 乾いた足音 受話器越しの温かい声もっともっとたくさんあるはず。。

役目を終えた願い事に希望はあるのだろうか?

揺るぎない過去

気づいた

「明日やる」ではなく「壊れる前にやる」。。

対話には正解なんてないけれど、正解したい。泥臭くてもいい。。

投げかけられた文字

「あなたはどこを目指しているの?」 「本当に天邪鬼だよね」自分の知らない自分。。

肘をつく向上心。。

誰かの頭の中を覗こうとするのは 太陽を掴むようなモノだよ。 好きなモノを手に入れても何も失わないよ。 だってボク達は何も手に入れるコトは出来ないんだからさ・・・ 懐かしい友のコトバ。。

Ne quittez pas

ボクはダレカのコトバで大きく動いている気がする。 それはあくまで、指針されているだけで 重要な・・・いや、全ての選択肢は自分で選んでいるつもり。ずっといろいろなモノを教えてもらいつつ生きていて それはこれからもきっと変わらないだろうし 変わる…

タイミングが全てではないけれど とても大事で 見過すコトは出来ないよ。 さりげないコトバが ダレカを救う。。

regret

見つからないように隠していても 鏡には映っちゃうんだぜ。 重く、深く 限りなく現実に近いコトバ。。