2013-01-01から1年間の記事一覧
なんか去年も同じような格好をしている気がするけれど気にしない。。 ココに来てくれた人 通り過ぎていった人 みんなまとめて よいお年をお迎えください。。
遠くの山々がクッキリと見える。 なぜか良い予感がする。。
色々思うコトはあるが まず今年の目標がよく思い出せないというコトに 自分の適当さを改めて認識したというのを書いておく。 今のまま進むのか?どうするのか? でも進む先に何もないというコトを知っているから答えは出ている。 太陽が東から昇るのと同じよ…
クリスマスイブの始まり。よいクリスマスを。。
19日に行われる忘年会に参加できない子達で雨の中 イルミネーションを見ながら汐留から銀座まで歩く。 前日に急遽あの子がくる事になり ボクは内心どうするべきかじっと考えていて 結局少し離れた場所で常に距離を置いていた。 忘年会の会場でニットを取った…
滲む満月。 今年最後の満月はいつもより色が濃い気がする。。
何本もの飛行機雲を見た。。
ガーデンプレイスのイルミネーションを見た後 戦友夫婦と合流してオイスターバーで牡蠣をたらふく食べた。
窓を開けて暖かい陽射しを部屋に取り込んで 陽のあたる場所に相棒と御曹司がベタッとお腹をくっつけて寝ている。 そんな中外からパラパラと乾いたような音が聞こえ 雨かな?なんて思ってベランダに出て確かめてみると 雨粒ではなく枯葉がおちて風に流される…
直前まで35mmにするか迷ったが やっぱりというかなんというか28mmを買った。ULTRON 28mm F2これからこのレンズといろいろなところに行き いい写真を撮りたい。。
バス停から家まで歩く間に何度夜空を見上げただろうか? 首が痛くなるくらい、むしろ背を反らしてまで視界いっぱいに夜空を見た。 星が見えるとほっとする。。
「逃げグセがあるのが君の欠点だよ」お見通しだった。 まぁ隠しているわけじゃなかったけれど ズバリと指摘されるのはキツイ。。
おやつ頃に落ちてきた雨粒の後 今シーズン体験したコトないほどの寒さがやって来た。後ほど調べてみると木枯らし1号だったのを知る。 まだ寒さになれていないので いつもより厚着して明日から過ごそうと思う。。
おばあ様に会いにいく。 15時過ぎという結構遅い時間だったので寺社内には人気はないが 隣にあるグラウンドから部活動をしている学生の声が時たま中空に消えていた。おば様が眠る場所は 墓所と呼んでいいくらい広くて小さな池や塔があり いつ来ても「こんな…
北千住の飲み屋で戦友夫妻と飲み そのさなか親の話となり 「同性の親に似てくるんだよね」という言葉が出てきて ボクは「そうかもね」としか答えられなかった。。
真夏の太陽みたいな夕陽が見える。 眩しくて目が眩むような太陽を見たのはいつぶりだろうか、。
朝から降り続いている雨がだんだんと小降りとなり 外から聞こえる音も変わりつつある。 これから人と会う。 雨の日曜。。
大きな台風が去った。 火曜の夜にこれから台風がくるんだと考えた時に 1番最初に思ったのが 家とバス停の間にあるコスモスのコトだった。 9月の終わり位からぼつぼつと咲きはじめていたオレンジの花に がっつりとココロを奪われていた自分に気づいた。。
先週髪を切ったのだが 詳細を書くのを忘れていた。 相当短い3mmという、ほぼ坊主に近いスタイルでドライヤーなんて必要がない。 ボクが持っている1番古い写真ではもう普通の髪型だから 幼稚園の時以来かもっと前だと思う。 昔を思いだすっていうわけじゃあな…
雨粒とは言い難いほどの小雨。 雨が舞う。。
まだ高いところに月が見える。 白い月の強さを見た。。
9月が2年契約更新月だったので携帯利用会社ともども移動することにした。 ソフトバンクからドコモへ。 メールは独自ドメインメールなので問題なし。 普通に予約だろうなーなんてかんがえていたが あっさりと変えてしまい驚きを隠せない。 今までのより軽くな…
中秋の名月、満月、社日。 フィーバー。。
ボクはもう忘れたいのに 社会は忘れるコトを許さない。 それが現実。。
台風一過。 雲が一つもない青空。。
3331はほんといい。 肝心の展示はシミュレーターなどあったり 本棚にさりげなく本計画の図面ファイルがあったり そういうことも含めて本当に楽しめる展示だと思う。 [:W310] [:W310]広角ではなく85mmしか持ってなかったのが悔やまれる。。
ネギの青い部分、ショウガ、粉末鶏ガラ、お酒を入れた水にムネ肉を茹でて 沸騰してから火を止めてボールに移して冷めるまで待つ。完全に冷めたら鶏を半身取り出して軽くほぐして 残り半分はそぎ切りにしてからまた茹で汁に浸しておく。カレー タマネギ、ニン…
8/31はイメージ、気分的に夏の終わりなのだが この暑さはきびしい。 夏はまだ見送ってほしくないみたいだ。。
昔と同じ曲に今だ心を打たれて だいたい同じ時間帯のバスに乗ってて あいかわらず家族を、父親を憎くんでいて 何も変えられない自分に腹が立っていて 色々諦めなきゃいけないのにあきらめきれなくて 全ての選択肢で間違えを選んでいる気すらする。。