相棒をお風呂に入れ、トリミング。 なんと毛玉だらけでほとんど丸坊主状態。 すべてはボクのせいです ごめんなさい アルさん。。

体を突き刺すような朝の光がピークを過ぎた頃 街中を見渡せる高台にボクらは今、街で何があるのかをそっと見ていたそんな中、たたずむボクに一緒にいた女の子が日焼けの跡を自慢げに見せてくる 美しいと思えるほどくっきりと分かれていた まるで大空と海を分…

みんな美しい着物を着ていて 雨上がりの葉っぱのようにきらきらしていたんだボクの着物姿がふとガラス越しに薄く見えたとき かなしいかな、みすぼらしく見えた。寂しく写り込んだ『彼』の姿を見たボクは 彼を消すためにそそくさと逃げ去る。 久しぶりにおい…

最近自分の為に見つけるコトバをさぼっているなぁ。なんてコト考えている お茶会終りの帰り道。。

バージョンナンバーは特に意味はないです。 operaのバーションナンバーより多くなっていくでしょう。ver.2.3と今回のver.2.78の違いは その壱 鶏肉を炒めず、硬くならないように沸騰させないで鶏肉をネギ、ショウガと共に煮た。 その弐 水を使わず、鶏肉を煮…

半日を取り戻すのに二日以上かかっている それによく似ている事に 飲まなかった半日取り戻す勢いでいつもの以上にコーヒーを飲む。 雨上がりのニオイをかき消してしまっているだろうなぁ。。

疲れているのにタマネギを飴色になるまで炒めてた。 明日帰ったらカレー作るぜ そういえば今日言われた一言『ノリと勢いで親知らずなんて抜くなよっ（笑）』

中学、高校時代の先輩のいる歯科医にいく。 先輩の歯科医院は歯周病指導医がいるところなので遠くだったけど行くことにした。 そこでまずボクの同級生が10月に結婚するという話を聞く。最初に歯の調子を見てもらい、詰め直す前にレントゲンでチェック ほんの…

午後半休いただきっ！！

詰め物がとれてから口の中が気になって仕方がなくなり 意識を集中させ続けていたら 左下の奥歯も痛くなってきた。ふんだりけったりというのだろうか？ それともたまたまタイミングが合っただけなのか？ もしかしたら、この機会に『こっちも治しとけよぉ』と…

左上の歯の詰め物がとれたっ！！！

雨粒の行方を追う旅をしようかとおもっていたけれど 知り合いのお店の手伝いに行くことになる。 たまにはいいさ。。

昨日撮った写真がピンボケばかり 必ずナニカを失敗するボク。。

キャンドルを点灯する少し前までは雨粒が降っていたけれど ゆっくりと止んでいき、外でのインスタレーションチームもカフェチームもうれしい瞬間だったと思う。 多くの人が歩く速度がゆっくりになっているように思え 街中にあふれるキャンドルに視線を移して…

今日の20 ~ 22時の間にぜひ表参道へ 風のように通り過ぎてもいい 通り過ぎる途中 ナニカを感じることができると思う。 今日はCandle Night。。

想像していたモノより遙かに美しいと思えるようなモノができた。 こんなことを思ってしまうのはボクの想像力がただ陳腐なわけではなく 『想像して、それを作り上げることって本当にすばらしいモノだ』 と裏付ける出来事なんだと思う。 疲れたから明日にでも…

料理を作ってないわけではないんです ボクはみえっぱりだから、ちゃんとランチョンマットとかしなくちゃ いやなだけなんです。 ちなみに今日の夕食は タマネギ一個をすり下ろしたモノとチキンスープ（濃いめ）を混ぜた付けだれに昨日からつけ込んでおいた 鶏…

雨粒は適度でいい 夜は晴れてくれ。。

あまりにもかわゆく顔を出していたスバメの子達を見つけたら 頭の中で吹き続けていた風がやみ 言葉がまた生まれ始めた。

昼の時とはあきらかに空気が変わった。 肌に纏わりつくような感触。。

『梅雨の中休み』 『雲が時より見せる日差し』 『明日からは日傘ではなく雨傘がいる』これらのコトバがスパイスとなって 今日の晴れをいつも以上に意味づける。。

こんな時間帯にトンコツラーメンを食べてしまった。 デブ生活維持一直線。。

最近よく読みに行っていた人たちのページがなくなったり、更新されなくなっている。 この空間ではコトバがすべてで、すべてのコトバを集合させて ボクの中にあるナニカに昇華させたり、何度も反芻したりしていた。 毎日のスパイスのようなコトバ 彼、彼女ら…

暑く麗しい一日にするつもり 来週の土曜日のＣＮ２００８のための試作に励み 暑すぎるから相棒達の散歩を夕方にしようと画策。 地震のことは心が痛い ただ、僕たちの住む国はそういう事が起こるということを忘れてはいけない。。

10年も経った。 彼とその御家族のために祈ろう。

自分の意志で描いた、自分だけの地図を持って、それに従って生きているか？ 6月12日に旅立った冒険者とココに来たすべての人に捧ぐ。。

20の頃出会ったボクらの第一印象は最悪で、彼はボクのことを『タイヤ』と呼び それを聞いたボクは彼のことを心の中で『枝』と呼んだ。 そんな形で出会い、それからボクが南の島で過ごさなくてはいけなくなってから目をあわせて会話することがなくなり 今では…

Regina SpektorBegin to Hopeアーティスト: Regina Spektor出版社/メーカー: Sire / London/Rhino発売日: 2006/06/20メディア: CD購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (6件) を見る 01.Fidelity 02.Better 03.Samson 04.On The Radio 05.Field Belo…

空は狭いより広いほうがいいに決まっている。。

早めのランチより遅めのランチのほうが のんびりできていい。。