2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャガビーがうますぎて夜ゴハンいらない系。そして洗濯と布団干して寝てた。。

脳幹を鍛えろ

今更ながらsudokuに夢中。。

おみやげのドーナツ(クリスピー某)で口の中がガビガビになるのを 焙煎してずいぶん経過した ニオイだけが一人前のコーヒーを飲む昼過ぎからこれの繰り返し まるでミスドにいるようだ。。

いつのまにか

1000日分も日記を書いていた。。

朝に傘を持っていたのに夜には傘を持っていなかった。・・・・・帰る前にドタバタしてしまったから傘を忘れたのか? 雨上がりの美しい景色にどっぷりつかっていたからなのか? バス停から家までボクは音のない雨に打たれ 撥水加工されたコートに触れた雨粒は…

今シーズン初の鍋

収穫した野菜達を使ってひとり鍋。 ほんだしと中華スープを同量でぐつぐつ。。

冬の野菜

春菊なめのネギ。 雨が降る前に参加させてもらっている(幽霊部員)菜園に 相棒と御曹司の三人で散歩がてら遊びに行った。・・・ 春菊一束と白菜とネギ3本 一人大収穫祭。 暗黙の了解的な 「食べきれるだけ」というルールはここを管理している人以上に ボク…

午後の降水確率100%っていう表現を久しぶりに見た気がする。

模範解答ってなにさっ!

「雨鳥さん、ipodで何を聞いてます?」 との質問にあわわわわ〜としてしまう。 もうすでに背中を見せ、帰る気まんまん。 一言で言い表せない場合 どのような答えが一番いいのだろうか?

今更かも知れんが

マフラー、コート、セーター。 手袋以外の装備を身につけている。 あと一歩でフル装備。。

鋼鉄の鼓動 深海魚が見た光(18th/Nov./2008)

実際に選択した事 やり残したモノを明日の風に任せて、近道である線路沿いを進まず遠回りで駅に向かう。 そして、すんなりと快速に乗り家路につく。 エンターキーを力強く、スナップをきかせてたたいた。 地鳴りのように押し寄せた仕事の山を 僕はカムを使わ…

昨日の曇り夜空を取り返すかのような星々の輝き ガラス玉がきらきら輝いているよう。。

ウルサイ痛み

朝のドタバタ(腕時計を探した)のおかげ?でタンブラーを持たずに一日過ごし 帰りにスタバ寄って久しぶりにカップで飲み物をいただいて気づいた。 もうクリスマス仕様。なんだか季節が商用として利用されすぎて嫌になりそうだ。。

ボクの頭上。 布団干したかった。。

自分ではない

鏡を見ると老齢な女性となっていて 必死に歯磨きをしていたが そのせいか、吐き気を催して ベットの上に吐き出してしまう。 こんな夢。。

ライトに照らされなければ、そこに雨粒がいるという事実に気がつかない 音もなく消えるその色は境界線を僅かに歪ませた。。

ムーミンと世界で1番孤独が似合う妖精 スナフキン

昨日の追記

昨日かいたエントリーのエクソフォニーに「翻訳」のことも書いてある。 そこには元の言語から他の言語、古典から現代文への翻訳が記されていたけれど お互い同じ言語を使って会話する場合でも無意識にボク達は翻訳をしている気がする。「ボクがこんな事を伝…

「エクソフォニー 母語の外へ出る旅」 多和田葉子

エクソフォニー-母語の外へ出る旅-作者: 多和田葉子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/08/21メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 32回この商品を含むブログ (62件) を見る ボクたちが使う日本語は日本国では母国語として認識されていて 何事もなかった…

タイカレーキット レッド

帰り道を道のりではなく、一直線で進んだんじゃないか? と思いたくなるほど急いで帰ってきて この間買ったタイカレーキットを使い夕食 材料があまりなく鶏モモ肉、ピーマン、シメジのおそろしく少ない具 十六穀米、昨日作ったカボチャの煮物、ハッシュポテ…

あーなんだか平日にのんびり見上げたのは久しぶり。 太陽がもうあんなに下のほうにっ!! 吹き抜ける風だけが 冬を着込んでいる。。

あたたかい

秋が帰ってきた。。

散財

5色筆ペン ジーンズ タイカレーキット(レッド) Vネックセーター(ブラック)ほんの2時間でちゃっちゃと買ってしまった買い物で多少はストレス発散出来たかも知れない。。

アスファルトが色濃く映る。 小雨。。

買い物カゴを持ち、ドラッグストアの中で ポケットの中で何かが震えた。ダレカからの連絡 タッチの差で留守番電話に切り替わってしまい そのまま耳元に携帯電話を当て続けた。 ・・・懐かしい声 何千キロと離れた場所から一瞬とも呼べる速度で声が伝わって …

ふふへ

菜園に行こうかと思ったけれど 雨降っていたし寒いから相棒達に 「寒いからやめよー いいよね?いいよね?」 などとぶつくさぶつくさ。 だめ人間。。

さぁ気分を変えよう

今日から立冬 この言葉がこれから訪れる冬の寒さを倍増させてくれる。そんな毎日をこれからおくるとなると 朝起きるのがつらくなるのと同じくらい 冷たくなって家のドアを開けて、薄暗く冷たい部屋に入ったら 大概の人は「あぁ〜ゆっくり湯船につかりたい!…

秋が終わる日

もう一年。 そして今日は暦の上では秋の終わりの日。 秒針はいったい何回時計の中で回り続けたのだろうか? ・・・一周忌を終え、おばあさまの家だった場所へ。 門の外から見えた庭には紅緋色した柿が塀を越え高くたわわに実っていた 生の息吹。 11:32分 話…