2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

夕暮れ時に見た大きな積乱雲は美しく空に立ちつくしていた。 大きさ以上に、モコモコと内から外に飛びだすような雲の表情は圧巻というしかないボクは時間の許す間その雲を眺めていた。 薄暮が終わる少し前、大きな積乱雲がどうなったのか気になって屋上に出…

東のソラに現れた積乱雲。 こんな大きな奴を見たのは初めてかもしれない。これを書いている間にも どんどんカタチを変え続けている。。

ちょっとラフ過ぎて反省。 20年以上も前のスニーカーを履き アスファルトを蹴る。。

Touchを買ってしまいました 間違いなく勢いです記念エントリー。。

行き場のないヒーロー

窓なんて無い暗い部屋の中で題名のない映画を見ている。 仲間や大切な人を守り、見事に助けるが その後の世界になじめずに 助けた後から住み始めていた家を売り払い 寂しく街から去っていくというストーリー。ざらざらとしたノイズ セピア色がすべてを物語っ…

アウトラインなんて見えなくていい。。

この暑さはまるで

太陽光が針のように肌に刺さる 平日の昼間にもビーチサンダルとは言わないから せめてサンダルを・・・ などと言う実らぬ初恋のような思いを温風に願う。 八月になる前にどうにかなってしまいそう。。

土用の丑の日

何百年も平賀源内に釣られっぱなしは嫌なので ウナギはたべませんでした。旬でもないのに慣習?を優先をするのはどうかな?なんて思ったり・・・ その代わりにとは言うわけではないけれど 冬においしいウナギを食べようかな?なんて画策してます。。

少し書きすぎたReply 帰ったら修正。。

ペルソナの交換。。

冷し中華始まってた。 そして 冷し中華食べましたとさ。。

誰かを色に変換して見始めたのは結構前の事のことで、このことは以前この場所で書いた気がするので書きません。一番最初に色に執着したのはいつだろうか?なんて考えていた 思い出した限り、大好きだった幼稚園の先生が「緑色が好き」ということを聞いたとき…

なんだか

急にipod touchがほしくなりました。 ・・・というかipod classicの調子が悪いのです。 新たに買うのに同じ物・・・という選択にちょっと納得いかないのというのが本音なのは秘密です。。

今日朝からずっとあの人のこと考えてました。 カチコチに固まったコンクリートのような過去に耳をくっつけていたような感覚。。

打ち水大作戦2008

http://www.uchimizu.jp/08/index.html明日の大暑から本格的にイベントが始まる もちろん今年もどれかに参加する予定。

窓を開けて眠れそうな夜 落ち着くと過去を思い出す。。

じゃがいも衣の豚ロースとチヂミっぽいモノ

冷蔵庫に残っているモノを使い切るためにおこなった成果。片面だけにジャガイモの衣をまとったフライと それらを作った残りでチヂミのようなモノを作った。衣を作るのに使った卵、小麦粉、ジャガイモにシメジとキムチと長ネギを入れて焼きあげた。ほとんど同…

夜になるとあちこちの神社でお祭りが行われている 独りモンからすれば幸せをぎゅっと固めたように見える親子連れが境内に流れていた。 そういえば実家と呼べるような所も明日辺りお祭りだったと思う。 子供達の笑顔を見ていたら嬉しくなった。 ボクが子供の…

耳をすましたら 肌がジリジリと音を立てて焼かれているよう聞くことが出来そうな暑さ。 アスファルトにうつる影は30度を越えていても 0度を下回っていてもおなじみの黒く存在している。 ボクが生きている間、動く事はないだろう北極星ように。 ……んなことよ…

遠くにあるモノ

なんだか久しぶりに月を見た気がする。 家に入る前に必ず夜空を見上げてはいるのだが、意識して月を見ていなかったのかもしれない。 夜空を照らす0.2ルクス ここ最近 こんなきれいな月さえも意識に入れていなかったほど 余裕が無かったのかもしれない。 いか…

いらぬお世話だろう

『あの人』と○○さんはなかよくなれるだろうなぁ〜 なんて考えてた。 本当にいらぬお世話だよな でも たぶん仲良くなれそう・・・ というかなってほしいなぁなんて思うんだ。。

ミートソース

家に帰って棚を調べてたら、ホールトマト缶詰の消費期限が近づいていた。 なので冷蔵庫の中と相談してミートソースを作った。もちろんあるモノだけで作る訳なので、牛挽肉などなく あったのは鶏挽肉ベーコンと小さなさいの目に切ったにんじん(下ゆでしてか…

帰りに知り合いの家に荷物を引き取りに行った時 エレベーターに不思議なボタンがあった。『ペット』 なんだろう? 聞くのを忘れたから明日聞いてみよう。。

お酒 四角

夕暮れが終わり、夜が始まるとき ぽっかりと地下へと向かう階段が目について ゆっくりと降りていく。店の中はソバ屋によくありそうな丸い部分が見つからないような四角いテーブルとイスが並んでいて そのひとつに中、高校時代のクラスメイトが座ってお酒を飲…

暑さのピークを通り抜けた今 風が穏やかに身体にあたり続けている。 風が身体をくすぐられながら真夏とも思える陽射しを浴びるというのは思っている以上に気持ちがイイ。 少しづつ暑さに順応しています。。

雨のニオイなのか 自分の汗のニオイなのかわからないけれど 暑さに溶けたニオイがする。。

ボクが入るとちょうど湯船がいっぱいになるようにして 今日染みついたニオイを洗い落とす。 湯船につかり 熱さに押し出されるようにため息が出た後 ボクは優しい歌を口ずさむ 誰にも届かない優しい歌を口ずさむ。。

準備 何でも入れる

肌寒い山の中腹、小屋の中で下山の準備をしている。 窓から見える景色は美しい雲海が窓半分を占め、心躍らせる。 ボクは小屋の中にあったノートや重い石など片っ端からバックに入れていく たくさん入れたはずなのにバックは軽い ただ容量が増えただけ。 山を…

新しいメガネ

3年も使うと表面処理がはがれたり、ビスにゆるみが出たり(スペアネジはあるけれど表面処理されてない)など 少しずつ『滅ぶ』というコトバが頭をよぎり始める。しかし、以前作ったときに使った三次元測定器、表面処理、調整研磨など今はすんなりと扱えない…

左目に違和感・・・ものもらいっぽい。