2011-01-01から1年間の記事一覧

恒例の一枚

今年もちゃんと撮りました。今年ももう数時間で終わり。 よいお年を。。

クリスマスを超えてから夕日、沈む太陽を見ていた訳ではないけれど オレンジ色の残像がとてもきれいに薄暮を染めていた気がする。 今日もとってもきれいだった。 まざりあい、境界線を滲ませる。 何かを線引きしているモノが揺らいだ景色に ボクは惹かれる。…

ようやく

仕事納め。 疲れました。。

今日が28日だなんて

信じられない。 年末感の欠如。。

クリスマス

終日お仕事。 ガード下の中華料理屋で中華丼セット750円を食して 寒空の中、家に帰りました。 誰のサンタにもなれなかった大人です。。

イブニング

西の空が青とオレンジに染まる。 クリスマスイブの始まり。 みんなに よいクリスマスイブを。。

こなかった

有楽町から東京駅、ミッドタウンのイルミネーションを見た。 毎年少しずつ進化しているミッドタウンのイルミネーションはとても素晴らしく 入場規制がかかっていたほど。その後ヒルズ近くの中華を食べ解散。 あの子は結局来なかった。 来なかったから色々と…

早さを実感してる

12月になった・・・と言ったのが昨日の事のように思えるが もう12月も20日も過ぎていて 年の瀬と呼ぶにふさわしくなってきてる。

情けないね(追記)

23日にみんなでイルミネーションを見に行く事になり あの子に久しぶりに会う。 どんな顔していいのか今から悩んでいる。 ・・・悩む必要なんてないのにね。31のおっさんなのにね。。

舞う

落ち葉がくるくると回りながら雪のように舞っている。。

big bombata(追記)

使用レポートようなものがweb上に見当たらなかったので書く。http://bombata.jp/思っていたより軽くていい。15.4を収容できるというのは間違えはない。 端末本体に厚みのないモノならどうという訳ではないけれど 収納の片方がPCに占拠されるということを考え…

ばったり 驚き

人の顔をあまりおぼえないボクが 駅で知り合いを見かけて、なんと声をかけた。 あまり時間がなかったが お互いお腹が減っていたので 近くのココイチに入り ジム帰りの彼に運動の素晴らしさを教えてもらった。 自分で起こすイレギュラーはうれしい成分多め。。

部屋の中から同じ月を見ている。。

買い物

欲しかったバックがあったのだが、実物を取り扱っている店舗がほぼなかったから 半ばあきらめていたけれど つい最近秋葉原のアトレ内のお店においてあるというのを知って 心をときめかせて帰りに寄ってみた。 実物を手に取り その軽さに驚き あっさりと買う…

そうみえた

雨あがりの水たまり。 足元の過去に今が映っていた。。

どうも

お久しぶりです12月さん。。

ずっしりと重い

いつもなら今頃慌ただしくクリスマスカードの製作を始めているはずなのだが今年はつくる気力がない。 ヴァレリーはもういない。。

これか俗にいう・・・

昔も今も?極度のくすぐったがりで 肩凝りなんてなんだかよくわからなかったのだか 近頃右肩や背中が突っ張っていてダル痛い。 帰ってきてお風呂が沸く間にネットで知り得た肩凝り運動が日課となってきて 本当の意味で「疲れ」というモノが身体を蝕んでいる…

泣けた

いるはずの気配がなくなった かけがえのない相棒がいなくなってしまうというエントリーを読んで泣きそうに いや泣いた。 うちの相棒アル氏も1999年生まれで今年12才。 白内障気味で最近はいびきをかきながら寝てばかりで 御曹司のきょんさんとも滅多なコトが…

ささやく

「このままいくの?疑問をかんじているんでしょ?」 実は迷っている。 このまま進んでも良い結果なんて見込めないのをヒシヒシと感じていて だからといって今抗える能力を持つ自信もない。迷いはすべてを連れてくる。。

欲しいモノをweb上で探している時 何かイイものがあると 「あの子につかってほしいなぁ」 とか思ってしまう。 ダレカにナニカをプレゼントするのは好きだ。。

本格的に

写真を始めてみようと思っている。 わりと真面目に 自分はどんなモノが撮れるのか知りたい。。

アホじゃないかと

先立つモノも無いのに物欲が半端なく溢れてきて アマゾンの欲しいものリストがずらずらとたまっていく。腕時計、バック、カメラ、カメラアクセサリー、ノートPC、ヘッドホン、掃除機etc でもホントに欲しいのはハリガネのように硬い髪の毛いっぱいです。。

星がすごく綺麗。 月があんなにも明るいのに。。

この時間でもマフラー的な何かがないと寒い。。

寒さから

帰ってきて洗濯物を取り込む。 この間までそんなコトなかったのに 今となってはひんやりしている。 冬の準備をしっかりとしなきゃいけない時期。。

おばあ様の墓参り。 月日を、自らの老いを感じた。。

国境の南、太陽の西

初めて読んだのは高校生だった頃だと思う。 この小説を不倫の話なんだって考えながら読んだ事は一度もない。 そう思ってしまうのはボクが奥さんの立場を考慮しないで読み進んでいるからだろう。 そう読んでしまうのはきっとボクが本質的に自分勝手だからなの…

[[コトバ][思う]違った

ダレカの色に影響されるコトはあまりないと思っていたけれど ゆっくりと塗りつぶされていくコトのおそろしさと 自分の弱さを垣間見た。。

お誕生日

おめでとう。。