2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

午前休

この坂道はいつ駆け上がっても飽きない。。

好き

夕焼けのない薄暮 気温差で時折吹く風 かなり高い位置にいる欠けた月。。

吾妻橋から見えたダブルレインボー。迷っていたココロに軽やかに 虹を渡るような足どりでA A Sに向かう事が出来たよ。。

飛び込み台にいる

すっかり忘れていたA A F 学 校。 実は応募してから時間が経っていたから 心の浅い部分では行くのを躊躇していた。自分が選択した物事、ベクトルに持続力のなさに情けなさを感じてしまう。 もしかしたら浮ついたイベント事 ただスケジュールの空白を埋める為…

しらせ

蝉が鳴けば 大概が洗濯日和。 それが夏。。

変えてみたい

サマーセール中の帽子屋でブラックの中折れストローハットをお買い上げ。 髪の毛を切って頭に羽が生えたように軽い今の状態に 同じく羽のような重りを頭に乗せるんだ。。

大きい生き物

傘立てにあったはずの傘がなくなっていたから 仕方なく折りたたみ傘を広げていたら 知り合いに 『トトロ』 と言われてしまった。 確かにこの傘は折りたたみの中でも1番小さな奴で そう言われても仕方ないかも。。

部分日食

薄いベールを纏っていたから 欠けた太陽を肉眼で確認することが出来た。 昔の人なら「悪魔じゃぁ〜 悪魔のしわざじゃぁ〜」と唸っていたことだろう。 衛星の裏から 太陽が瞬きをするのが見えた。。

朝に降っていた雨の残骸は記憶の中に押し込まれ 目に見えるカタチとなっていたアスファルトをも元の色GY-5.0に戻しつつある。 『選択した過去の自分』をうまく消化、受け入れるのに時間がかかっている3秒前の過去出来る事ならば ダレカの瞳をじっと覗き込む…

全問正解

過ごしやすい部屋の隅で二人だけでクイズのボードゲームをノリノリでやり始め ボクは答えるたびに白熱していき 『正解っ!!』と言われるたびに いつもとは思えないほどのはっちゃけぶりで周りを巻き込んでいく。 こんな夢。。

ボクがいつも使う東口ではなく 西口の方面に夜店が出ていてお祭りが行われていた。今日と来週の日曜日がお祭り。 もう夏だ。 そんなことを考えつつ、鏡の前でじっとして 長かった髪を切ってもらっていた トップにパーマ、短髪。

手放してからでしか ある種の重さは量れない。。

発しない

相棒と御曹司とのほほんと過ごしてた。 恐ろしいこと?に言語が伝わりあうような生命体と一切交流していない。 3連休の中日だから こんな生産性のない一日もいいんじゃないか?と思うんだな。。

気づいたら

小学校の近くを通りかかったときに流れていた音は 紛れもなく蝉の声で どんどんと近づいている夏を手招きしているよう。 うっすら暑い土曜日の昼下がり。。

ここ最近

すっごく寝む寝むなのに ちょっとした休憩や移動中の電車の中で椅子に座れても眠れなくて 何も出来ない状態が続いていたけれどなんとかようやく? 少しずつ元に戻りつつあるんだな。。

御曹司も

相棒だけじゃ彼もふてくされてしまうかもしれないので ドアップ。。

梅雨明け。 体感する温度もう夏に近いけれど 太陽の陽射しはまだやわらかい 暑苦しい『奴』の足音が聞こえてきた。。

こんなかわいい顔してるのに もう10歳なんだぜ。。

悩みすぎ

webで久しぶりにものすごく欲しい靴を見つけたのはいいが ブラックかライトブラウンて悩む。 半日以上悩んでいるのは秘密。。

まさしく

洗濯日和 というか 洗濯しなきゃ!!と焦ってしまうほどの縹色。。

コトバの花火が上がった

カウンターを油が支配しているような 昔ながらの中華料理店で 油淋鶏と瓶ビールでゆっくりとボーっとしていたら後ろの方から誰かがダレかに愛を確かめるような言葉が聞こえた。 はっとした。 完全にボクに向けて言ったわけではないのに ある種のコトバは空間…

michael memorial

追悼式web中継泣けた。 クインシージョーンズがいないような気がした。 マイコーの死はゆっくりと身体の中をはいずり回っていた。 明らかに他のモノとは違う。 ジョージハリスンの時は運転中で、危うくガードレールにぶつかりそうになるとか その他色々あっ…

七夕

今日は七夕で 今夜は満月の夜 丸い月と星 どちらが見たい?と尋ねられても 答えはでない。 どっちも見たい。。

先輩 おめでとうございます

中、高校の先輩が結婚するというメールをもらった。 とてもおめでたいことだ心からまっすぐにおめでとうを送った。(メールだけど)

穏やか。

久々に月を見た気がする。。

YELLOW

ほぼ毎日通り過ぎるガーデンショップで見つけたヒマワリにしては小さなボディ 買い物帰りに初めて立ち寄って買う。花や花束はダレカにプレゼントする為だと思っていたけれど 家にたった一鉢あるだけで日常が少しだけ変わる。暑苦しいキッチンに避暑地が出来…

遠くの友

鍵を開けてドアを開ける前、雨粒を払うために コンクリートの大地にビニール傘の先でノックをする。雨の日に必ず行う、家に入る前の儀式みたいなモノだ ドアの内側にあるポストの中に一通の封書 見たことのない切手とairmailの文字 そんなモノを見なくても纏…

またちゃんと書いていこうと思う。。

今日で

4年経った。。