朝に降っていた雨の残骸は記憶の中に押し込まれ 目に見えるカタチとなっていたアスファルトをも元の色GY-5.0に戻しつつある。 『選択した過去の自分』をうまく消化、受け入れるのに時間がかかっている3秒前の過去出来る事ならば ダレカの瞳をじっと覗き込む…
過ごしやすい部屋の隅で二人だけでクイズのボードゲームをノリノリでやり始め ボクは答えるたびに白熱していき 『正解っ!!』と言われるたびに いつもとは思えないほどのはっちゃけぶりで周りを巻き込んでいく。 こんな夢。。
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