向かい風。 息が吸えないくらい強い北風。。

Go slow / SPARLHA Swa やられた。 『In The Distance』 2007 3/21発売

浮上する光

部屋にある物に数字を付け SUDOKUのようにある規則に従って家具を配置しようとする。 しかし上手に配置出来ない 日が落ちる頃になっても終わらない。 ずっと悩み続ける。 そんな夢。。

ほんのちょっぴりの暖かさを求めて､久しぶりに引っ張り出した。Instalacao Do Sambaアーティスト: Toco出版社/メーカー: Schema発売日: 2004/05/24メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る Instalacao Do Samba Sambambiente Rio de Janeiro Roda 22 …

暖かい月曜の昼。 コンクリートに囲まれた所ではなく 河川敷とかでお昼を食べたい。。

『自由』 という言葉に縛られてた。 自分一人で気ままにすることを『自由』という言葉で語ってはいけない。。

おばあさまの家からモロモロの手続き､荷物の引き取りが終わる 終わりにコーヒーを飲んで一休み ボクがここにいることを心地よく思わない人が少なくとも３人いる ここに来ることも､ここでコーヒーを飲むのはあと一回だけだろう ・・・なんて不謹慎なことを考…

すれ違う風の方向へ。。

南へ向かう風が吹き荒れる時に家に帰りつき 夕食のスープを作りながらキッチンでかなり昔のSIHGTを読む。 ジョン・レノンの表紙のやつ 見てみると2001年発行 1970年12月のジョン･レノンのインタビューを読みなおした。 ほんもののロックンロールが欲しければ…

北風。 窓が軋み 共鳴するかのごとく心臓の音がうるさく響く。。

北へ向かう風が吹いている。冬の終わりを感じる。。

タコ焼きの後にキウイフルーツ酸っぱ過ぎ！！

左目の調子が悪くて目が開けられなくて 両目を開けてみようとすると、目に見える世界が眩しさで真っ白になり何も見えなくなる。 そんな夢。。

作りたい料理は中華や洋食なんだけど 食べたいなぁって思う料理は日本食が多い。 食の嗜好が変わってきてる そんな訳で 今日の夕食は鯖の味噌煮を食べて帰る。。

小降り。 雨の量とは違い 物凄い雨のニオイ 雨が身体に入ってくる。。

切り替わる心音

忘れたいことは書きたくない ・・・けれど書く 書かなきゃ今の自分と同じになってしまう ここのコンセプトが台無しになってしまう 再認識するのが遅かった 半年前に気付くべきだった。 薄暮。 汚らしい言葉が光となり､ケーブルを伝って ボクの耳元で音になる…

東の空 雨上がり、雲が去る。。

相棒と御曹司をお風呂にいれたり ぼーっとしたり これからの親類との関係を考えたり空ろに思考を張り巡らしていたけど アンテナが立たない いまだに空っぽ 『So cool』の言葉も声にならない。。

完全に空っぽになった感じがする。 常にチカラが入っていた所が急になくなったからだと思う 眼に映るモノすべてが空っぽに見える 本当に空虚 あの人に助けを求めたくなる 夕日が沈んだ後に見える､空の色したあの人に。。

ようやく終わった 昔の言葉が翻弄した出来事 勝ったけれど､負ける事にした。 ココにかけなかったけど､一段落した。 ボクが存在しているから起こった出来事 だれかへの優しさが他人を狂気へと変貌させるのを見た。 どんなに真っ暗な場所であっても 目をつぶっ…

多分東の空 時間の隙間 風の止んだ午後。。

山の上にあるゲレンデにいる 身体が弱く、滑らずに眺めている そこで小さい頃仲良しだった人達に出会い、彼女らの滑る所を見ていたら滑りたくなった。 そして準備を始める 来シーズンの為に。 こんな夢。。

朝より雨のニオイか増し ぽつぽつと雨粒が降り注ぐ。。

すべてが停滞している 生産性のない思考。。

過去のｺﾄﾊﾞが雨のように降り注ぎ 自分の鱗を撃ちつける。

必ず残す本音

とてもやさしい物語を読んだ 過去の滴が今の景色に溶けこんでいく おばあさま､相棒､御曹司のこと そして自分の事も・・・ 突き刺さるようで通りぬけるような やさしい物語。。

うまうま ハーゲンダッツのストロベリーに近い味。 今日のご褒美。。