2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

アップルチーズタルト

ほんとはパンプキンタルト作ろうと思ってたけれど クリームチーズの消費期限が迫っていたのでそっちにした。分量はきっちりしたけれど、焼くときに重石を忘れたりしたから タルト生地は失敗。 めげずにフィリングとコンポートをつくり冷やして完成。 本当に…

準備

毎年のことだが 明日もしかしたらかわいいお化けが 「Trick or treat」って言ってくるかも知れないから お菓子をいっぱい買ってきたのです。 無駄とも思える努力が 時には平静をくれる。。

風雨が見せる土曜日の現実

風雨がダレかの傘を飛ばし 髪が蛇のようにうねうねと動かす。 季節外れの台風。足元は長靴、小さなレインコートを被る子供達が家族と共に歩いてるのが見える。 微笑ましい風景。 ダレかの日常は他のダレかの奇跡。。

もそもそと

タルト生地を作ってた。

まだ準備してない

冷たさの準備をしていないこの時期での この寒さはあっさりと風邪へと誘う。 オフで言葉を交わしていない いろいろダメな気がする そんな1日だった。。

やるのかな?

今年はSwedish Style Tokyo開催しないのかな? もしそうだとしたら、さみしいね。。

気づいた

「明日やる」ではなく「壊れる前にやる」。。

見上げてもうすら明るい夜。 オリオン座流星群は見えない気がする。。

以前とは違うコト

たまに食べたくなるモノ。 年月を重ね、変わったのはポテトを頼まなくなった。 焼け石に水なのかもしれないけれど この選択をする。 大人になったと思える瞬間。。

対話には正解なんてないけれど、正解したい。泥臭くてもいい。。

考えるのを止めた

書きたいことは山程あるのだが まとまらない。少し考えるのを止め、空をみた。 水泡のような雲達は無秩序に広がっていて ボクは美しい海の中から低い太陽を見ているようだった。 自らが吐き出す水泡は カタチのないコトバ。 少なくともボクにはそう見えた。。

YMENE TAKAGI MASAKATSU

art

漆黒のカーテンをぬけると色彩と音が踊っていた。軽く息があがった状態で 19時前に飛び込んだ 黒いカーテンの向こうに足を踏み入れたとたん ボクはそんなことを一瞬で忘れた。 音と色彩はゆるやかに ときには激しくステップを踏み 躍動した色彩、低くうなる…

投げかけられた文字

「あなたはどこを目指しているの?」 「本当に天邪鬼だよね」自分の知らない自分。。

へあちぇんじ

髪を切ってもらい、おでこを出すスタイルになる。 「大人になった」 と言われてなんだか不思議な気分。 いい大人なのにね。。

秋の空色とは合わない湿度。 蒸しますなぁ。。

雨粒と向かい合うたびに気温が下がり ランドマークとなりえる高層ビルも霞んで見えないくらい。 こんな時は 握り締めていた拳を開いて 雨音をだけを聞いていたい。。

風吹けば晩秋。。

煉獄ではない

喪失することはとてもさみしいモノだけれど ボク達は絶えずナニカを受け取り どんなカタチであろうと受け入れているから 喪失感に飲み込まれず いつかは乗り越えていけるんだと思う。 ものすごくコトバが足りない気がするが どんなモノにも希望は隠れている…

好きなんだよ。絶対に

誰かのコトバを読んだり 誰かの想いを聞いたり 想いをコトバにしたり どうあがいても ボクは好きなんだなぁ。。

激しい雨粒

空は真っ暗で昼間とは思えないほどの暗さ。 窓際で知り合いと電話をかけているけれど あまりにも雨足が強くて お互いの声が消えてしまうほどなのに 何度も同じコトバ 「なんて言ったの?」 というのを投げ掛け合っていた。 こんな夢。。

浅草灯籠会

とても静かだがものすごい明るい仲見世を通り 浅草寺のライトアップが想像以上に綺麗だった。 ただ一つ気になったのは二天門?のLEDライトアップ・・・灯籠が足元を照らし 一つ一つの灯籠を見るためにしゃがむ 夜の浅草寺がこんなに綺麗だったのか! 時折通…

夜の雷門には静かな足音ばかり。。

1st/oct./2010

ボクにとって今日はいつまで経っても特別な日なんだろうなぁ。 あの子の声が聞こえなくなった日。。