考えるのを止めた

書きたいことは山程あるのだが
まとまらない。

少し考えるのを止め、空をみた。
水泡のような雲達は無秩序に広がっていて
ボクは美しい海の中から低い太陽を見ているようだった。
自らが吐き出す水泡は
カタチのないコトバ。


少なくともボクにはそう見えた。。