心ここにあらず。 高校の担任がよく言っていたコトバ。 今のボクにぴったりのコトバ。。

手をかざしただけで燃えそうな夕焼け。 とってもキレイ。。

何も出来ないのではなく 何もせず、そっと見守る。 必ず乗り越えられるとボクは思う。 あの子のチカラ強さを疑ってはいけない。 くすぶる本能がペテンを見つけ 自分の儲けを手放す。。

ボクが心配すればするほど 相手に負担をかけてしまう。 無力とはこういうコトを言うんだな なんかもう起きていたくない かと言って 目を閉じるコトもできない。。

疑わない。 それは信じるコトよりも強い。。

本当の意味でちゃんと向き合って しっかりと話し聞くコトが 自分の存在意義や、自分の心の状態をも影響するモノだと知ったよ。 あの人は毎日様々な人とこんな風に向き合っていたんだな。 ボクも今以上にちゃんと向き合って行けば いつかはあの人のようになれ…

ボクは少し喋り過ぎなのかも知れない 考えを押しつけていないか？ 不安です。。

自分のコトバに押し潰されそうになったのは本当に初めてで こんなにも不安な日々をおくったのも初めて。 言葉は笑顔をつくりだすコトも 誰かの命を奪ってしまうコトも出来てしまう もっともっと 言葉と向き合う必要があるし 向き合い続けなくてはいけないと …

大事で内緒な物事。 この事が少しずつ色褪せてくれば ボクが最初に避けられるのはわかっているよ。。

コトバが白く立ち上り 遠くから見てもダレカの息遣いが見える。 すぐに消えてしまうそのコトバは きっと暖かいモノなんだと思う。。

切なかったりさみしかったりするのが さっき食べたチョコレートといっしょに溶けてしまえばいいのにね。。

ふと思い返すと ボクはダレカの代わりであった時期が多すぎる気がした。ダレカの代わりではない時は 誰も知らないダレカの代わりのような生き方。 弱い奴。。

MacBook Air 11インチ欲しい！ カバンを入れておき いつでもコトバを書きとめておきたいね。

去年の内に送ろうとしたメール、 正しくは送ったが戻ってきたコトバが下書きフォルダにじっと腰をおろしている。 長文メール。 宛先のないコトバに救いはあるのか？

「さようなら」 と言われて 「また今度」 と返した。 繋がるってこういうコトなんだと思った。 そこにはアイがあった。。

おかしなコトなのかも知れないけれど 好きになる人を選べればいいのにって思う。。

あの人に似た人を見かけた。 あれからもう5年も経っているから他人のそら似だろう 全ては変わるんだ。 何もかも変わるんだ。 ボクは昔みたいに長い瞬きをした。。

鳥肉、人参、大根、牛蒡、青菜を出汁で煮て 薄口醤油で味つけ お椀にいる焼いたお餅の上に盛る。 お雑煮じゃないのかも知れないけれど これがボクなりのお雑煮。。

箱根で温泉。 8年ぶりに会った人に「身体が大きくなった！」と何度も言われ その後、中華街に向かう車中で新年を迎えた。 中華街は竜の鳴き声が 至る所で鳴り響いていた。。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。。