漆黒のカーテンをぬけると色彩と音が踊っていた。軽く息があがった状態で 19時前に飛び込んだ 黒いカーテンの向こうに足を踏み入れたとたん ボクはそんなことを一瞬で忘れた。 音と色彩はゆるやかに ときには激しくステップを踏み 躍動した色彩、低くうなる…
「あなたはどこを目指しているの?」 「本当に天邪鬼だよね」自分の知らない自分。。
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