誰かを色に変換して見始めたのは結構前の事のことで、このことは以前この場所で書いた気がするので書きません。

一番最初に色に執着したのはいつだろうか?なんて考えていた
思い出した限り、大好きだった幼稚園の先生が「緑色が好き」ということを聞いたときからだったように思える。
なんだか意味もなく緑色したモノを好きだと言っていた気がする


なぜこんな事を今更書いたのかというと
駅のホームで似た人を見たからです。