2008-07-11 準備 何でも入れる 夢 肌寒い山の中腹、小屋の中で下山の準備をしている。 窓から見える景色は美しい雲海が窓半分を占め、心躍らせる。 ボクは小屋の中にあったノートや重い石など片っ端からバックに入れていく たくさん入れたはずなのにバックは軽い ただ容量が増えただけ。 山を下りようとしたとき 急な突風に煽られて、そのまま転がって降りていく。 こんな夢。。