少し早い昼ご飯 動物病院の近くで冷たい風に身体を撫でられていたらふと現実を感じた。 なくなりつつある自分の理想的な姿。 その存在のがゆっくりと欠落していくのが見えた。 消えるべきはボクの存在。 きっとそうすればなにもかもうまくいく気がする。。
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