2008-05-31 ボクは終わっていた 少し前の過去 去年知り合った人が開催しているおもしろ学会に行った。 扉を開けたのにもかかわらず中に蔓延する内輪の色と 誰も知らないというニオイに圧倒されて扉を閉め ボクは逃げてしまった。あらよっとできなかった。 バス停でバスを待つ間、悔しさと情けなさで涙がでそうになる。 もうコトバに現せないほどボクはほんとうに終わっている。 もう声も出ない。。