KYTEKyteアーティスト: Kyte出版社/メーカー: Kids発売日: 2008/02/18メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (9件) を見る 1. Sunlight 2. Secular Ventures 3. Planet 4. They wont sleep 5. Home 6. Ghosts 7. We Dream Too Much 8. These Tales…

白練に染められたソラが太陽をひた隠す。 風邪気味だが空気が湿り、ホコリと融合し地に落ちるのが感じるコトが出来る。 当たり前だけれど 空の青さと雲の白練は滲まない 漆喰で固められたようなソラ。。

あの人とある人を重ねてみてしまっている ある意味リハビリのようなものなのかもしれないけれど あの人は世界でただ一人 ある人も世界でただ一人 ボクの自分勝手なスタンスはフェアじゃぁない 出来る事ならば どうしようもないアホな自分の尻を チカラの限り…

おとといの雨を吸った大地が初春を思わせるこの寒さを幾分か多めにこの寒さに印象を与え 役目を終えたと思っていたスプリングコートを引っ張りだす事になる。 クリーニングに出そうと思っていたコートはちょっと湿気を含み 後もう少しで乾く洗濯物のようだっ…

今回の池田満寿夫特集はかなりぐっときた。 以前飯田善国の展覧会で見た彼のデスマスクを見てから心の中でナニカがくすぶっていたのだろう。 あの仏塔と対話してみたい 何が聞こえるのか知りたい。。

母に感謝をしよう 出来る事があるのであれば するべきだと思う。 出来なくても 考える事は出来る。。

いつもは振り返らない家までの道生き急ぐように前だけを見て進んでいる平日の夜 振り返る余裕がある週末の夜ゆとりなんかあるわけないのに錯覚してしまう 雨粒のある夜。。

咳き込んでいる自分が鏡の中にいた。 傘を巧みに使い、雨粒を避けながらこれから過ごしていこう。 月曜日までにやらなくてはいけない案件 明日の平穏を掴む為 土曜日を捧げる。。

Lykke LiYouth Novelアーティスト: Lykke Li出版社/メーカー: EMI Sweden発売日: 2008/03/11メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る 帰りによったHMVで買う 耳に残るLykke Liの声swedish electro pop

『◯○（双子の兄）の電話番号を教えてほしい』との連絡がきた。 ボクは電話越しでも相手に伝わるくらい焦ってしまい すぐにわかっていたのに 『家に帰ったら調べてみる』と答えてしまう 嘘をついた ふとついた嘘は気を抜くとどうするべきかという結論を出そう…

ボクはあの人を信じてる。かすれるほど大きな声で叫びたい そこが人が溢れる場所でも。。

今日は外にいれば日に焼けるだろう 同じ日に焼けるなら 河川敷に寝そべって日焼けをしたい。 休み明けなのに休む事ばかり考えてる。。

寝ては起きて 起きては寝て夕方に身体を動かそうと相棒達と遊び 冷蔵庫の中のものを整理するためにカレーを作りはじめるが トマトが無い事に気づき、カットトマト（缶詰）を代用するがうまく出来なかった。 味が濃い中途半端なモノが大量に出来上がった。 体…

のんびりゆっくり過ごそう 今必要なコト。。

ほぼ半日近く車を運転していた。 今日だけで５００キロほど移動していた事に驚いた反面 そんなに疲れていない自分もいる北陸はいくのは大変だけど、また行きたい わざとやりたい事を残してきた 能登半島の先端に立って地上1.7mから見える景色を確認しにいく …

碓氷バイバスがものすごい霧。冬のような感じだった。 あの人の生まれた土地に近いココを通り過ぎるとき ふとあの人がつぶやいたコトバを思い出した。 『小さい頃、冬には窓際に座って降り積もる雪を見てわくわくしてた』 何気ない会話の中にあった一部が深…

富山市を抜けて国道をひた走る。前方に残雪が残る立山連峰 雄大すぎる そして 美しい。。

金沢は美しい。 そして昼は暑すぎだった。髪が短くてよかった。。

もちろん見ました兼六園 真弓坂からのこのこ？と上がり進む

これは一人で見るのは少し寂しい 一人は上でプールをのぞき、もう一人は下でその姿をような見方をしたい。 水面に映り込むのは水にゆれるアウトラインと滲んだ色 『自分以外の人の事はあまりよく知らない』ってことを教えてくれているように思えた。 どんな…

2008年4月26日（土）〜2008年8月31日（日）見に行った人にあらかじめどんな感じか聞いていたが 聞いていた以上に驚かされっぱなし。 彼ら、彼女らの肌の質感、皮膚のしわ、毛の生え方… どの方向から見ても人そっくり。 気づくと自分の腕、産毛などを何度も確…

初めての金沢 初めての２１世紀美術館。 市街地のど真ん中にあるその美術館は緑が多い金沢に異彩を放っているっぽいと思っていたがそうではなかった。 体感しないとわからないことをまた気づかされた 美術館は緑と大地と同化して金沢の街に無くてはならない…

黒いプリウスが 軽井沢を抜け 白馬を通り過ぎ 日本海の波の音を聞く。 もうしんどい 糸魚川の道の駅で今日の旅を終える。。

プリウスを借りる事ができた これで旅行計画が飛躍的に動き出す。明日の夕方にのんびりと金沢に向かおう。。

髪をバッサリと切ってもらった。 長め→短い→長い…のサイクル 長め→短め→長め…な感じのサイクルが2，3年続いている 今回はベリーショート 前髪なんて眉毛にかからない、これなら中学時代行われていた頭髪検査もばっちりだろう。 帰り際 『７月には必ずきてく…

碁盤目状に美しく並ぶ家々を横目に車を止める場所を探している ボクの前にはものすごい大きなバスが走っていて、前方の方を探す事が難しい わずかなスペースを見つけ、車を降り 人の流れと同じ方に歩き出す。 おなかが減り、目についたパン屋で固いパンを選…

そろそろ決めなきゃゴールデンウィークの行き先 私、決めたっ！！ 金沢行きたいっ！！ 漫画の１ページにありそうなコトバで表現してみた。。