スキー場の中腹にあるレストラン
日のあたらないところにだけ雪は残り、既にスキー場とは呼べずに山と言ったほうがいいんじゃないかというところ
そこでボクはあの人らしき人を含め7人といっしょに働いている。
(あの人らしいというのは真正面から彼女を見ていないから)
ボクはあの人がいるから上も前も向けず下を常に向いている
誰かの食べ残しの皿を片付けようとした人が床に落とし皿を割ってしまう
その場に居合わせたボクは呆然と眺めていると、あの人が現れて落とした人を叱りだす
叱り終わり、立ち去ろうとしたときあの人はボクの頬をチカラ強くたたいた。
たたかれた頬に白いあざが出来る。。


こんな夢