2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
朝になんて慌しくてネットに夢を書けないから､一旦ノートに書いている。 ノートに書くことは以前から始めていたわけだけど 『清書』として時間を見つけてココに書くのだけど､今日は夢日記ノートに余白がなかった。 大体覚えていたのだが 大事とも思えていた…
鏡に写るプライド
相棒の生誕日。 豪華なおやつをあげよう 鳥のササミ 御曹司にもちょっとおすそわけしよう。。
『伝える』だけじゃぁない美術館 『 「16時間美術館」展』 会場: ヒルサイド テラス スケジュール: 2007年03月17日 展示時間：12:00-20:00 住所: 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 電話: 03-5489-3705 この日に行なわれる連続レクチャーが目に見えるような…
もうだめだと思っていた参加人数30人の講演会の予約が出来た 諦めないでナニカをすることが一番理解できる瞬間なのだ。。
ここ2年近く誰かの為にナニカをしていない かといって自分のためにナニカをしているわけではない。 誰かの為に 周りに同化してしまうような声ではなく 地に足のついた声を発したい つまり だれかとより強く共有したいのだ。 もちろん 相棒と御曹司と一緒に。…
身体の不調と同じようにアンテナにも不調が訪れている。 スイッチがオフになったのにオフにならない こんな時は風になびく草になろう。。
フルーティーな紅茶の香りを豚肉に移す。 濃い目に煮出した紅茶を鍋に入れ､下処理した豚バラブロックを1時間ほど煮る 水で軽く洗っておき、新しい鍋に味付け用に紅茶を煮だす その鍋に砂糖､塩､生姜､ポン酢､ダイコンおろし､メープルシロップを入れて肉を戻す …
朝から日没までずっと掃除洗濯してた。 その合間に絵を書いたり､料理したり。。
素足で過ごした スリッパも履かない1日を過ごす 束縛のない足元。 さっき見上げた夜空は雲のカーテンが掛かり これから顔出す月の明るさで冬の星座も良く見えない。。
スランプ。。
穏やかな昼下がり カメラを持って街中を流れる川沿いを歩く。 地面には顔の潰されたネズミが走り回わっている 見上げると桃色の花が咲いている ボクはその花をカメラで撮ろうとレンズを向けると花はモノクロになってしまう モノクロにならない場所を探し当て…
春前の夜 歩き慣れた道 雨粒の色。。
今日はミモザの日 男性が女性にミモザを贈る日 贈りたい人にはミモザを届けることが出来ないので ミモザのブローチをジャケットにつける。 今日出会う人にそっとミモザを。。
ただ街中を走っただけで メガネのフレームが歪み､ネジが取れてしまう 小さなネジだから､なくなっちゃったと思ってたけど 胸ポッケにちゃんと入っている 落ち着いた場所で直そうとするけど直せない。 壊れかけのメガネをかけ街中を走る。 そんな夢。。
It's a fact staring back to me
中途半端にあまらしていたコーンの缶詰を使って・・・ 玉葱をスライスしてバターで透明になるまで炒める 水､固形コンソメを入れて煮こんでからすこし冷ます ミキサーに移し､コーンと牛乳をいれてスイッチオン 目の細かいザルで越しながら鍋に戻す 沸騰させな…
久しぶりに降り始めのような雨粒を見た。 湿り気のある、ホコリっぽいニオイがする。。
頭上一面白花色。 雨を期待する昼過ぎ 目に見える景色も雨に濡れるとイイ。。
全粒紛のビスケットってうますぎる！！
相棒と御曹司との散歩 御曹司はいまだに緊張しているらしく尻尾がちょっとだけ垂れ下がっていた。 どっぷりと春につかったような陽気 緩やかに過ごしてた。 やっぱりお昼に回す洗濯機はキモチがいい あの雑音とも呼べる洗濯機の音でさえ。夕食は出来合のモツ…
昨日電話かけた人から連絡がきた。 その話の中で､ボクもお世話になった人が亡くなったのを知った それも1年も前だった。 それを知らずにのうのうと生きていた 本当にひどい奴だ すべてがひどい。 彼一家に3月10日〜3月23日までに会おうと約束をする。 『おま…
桃の節句 さくらもち 暖かい淡い陽射し 桃色の土曜日。。
月の傘も綺麗に見える夜 ポストに免許証の更新通知が入っていた。 前回は仲良かった人と言った。 ナツカシイ。 時間は蛇行する川のごとく流れる 激しく流れる場所は思い出は残らず 流れが緩やかな場所には思い出の粒が光る砂のごとく埋もれている。。
連絡したほうがいい人が4人いる。 前回の免許の更新に一緒に行った人もその一人 思い出になったのが一番早かったのか分からないけど 勇気をだして電話してみた。 話すことは出来なかったけど､過去の骨を少しだけど見た気がする。 ナツカシイ灯りにちょっと足…
木々はまだ眠っているように見える。。
ここの名前､結構気に入っているのだが 今日もっといい名前を思いついてしまった。 しかし 『雲のとおり道 雨粒のニオイ』も好きな響きで・・・ まぁ簡単に言うと､どっちも捨てがたい。小さな言葉でもプライドのようなモノがこびりついて うまく？あっさりと…
