ここの名前、結構気に入っているのだが
今日もっといい名前を思いついてしまった。
しかし
『雲のとおり道 雨粒のニオイ』も好きな響きで・・・
まぁ簡単に言うと、どっちも捨てがたい。

小さな言葉でもプライドのようなモノがこびりついて
うまく?あっさりと引き下がれない。
まるでボクみたい。
言葉には唱えた人の性格も残像のごとく残っているのかも知れない。。