この辺ではまあまあ大きいビルに写ったオレンジ色の夕焼けにハッとした。少し早く終わり、いつもより2つも早い電車に飛び乗り 心なしかちょっとワクワクしている自分がいる。 目の前に座っている人が置き時計の振り子のようにゆらゆら揺れている。 吊り革か…

横浜で食事。 16:30から20:00頃まで飲んで食べて楽しく過ごした。 幸せな時間はあっという間に終わってしまうが 余韻はまだ残っている。。

いつの間に梅雨がはじまって、どこに行っても雨のニオイがする。 最近書くコトが減っているけれど、書きたいコトが無いわけないんだ。 カメラを買ってからちょくちょく撮ったり 新しいレンズの事考えたり 朝に時間があれば出し巻き作ってたり カメラ買ったの…

東京ホタル|TOKYO HOTARU FESTIVAL 2013 いきたいなぁ。。

電車内にこもる湿気がひどい もうそんなコトを考えるようになってきた。 夏は近い。 その前に梅雨が待っている。。

下を向くコトが多くなったきてると感じて バスを降りてから思いきり上を見てると 絵に書いたような三日月がいた。 調べてみると今日は上限の月。。

戦友からの電話でタイフェスに行き 彼とわかれてから知り合いのライブに行く。そこでなつかしい人に出会う。 「○○さんですよね」 なんて話しかけたのは何年振りなのかわからないくらい 自分の積極性にビックリした。 懐かしい話 懐かしい思い出がフッと湧き…

駅前のサンマルクカフェでふと思う。 一体なにをしているんだって。。

旧ミズハ団地に住む中村君に会いに行く。 この団地は緑がとても多く、空に伸びる生い茂る木の枝で日中でも薄暗くて立ち並ぶ大きなマンションが築年数より古ぼけて見える。 門を抜け彼がひとりで住む棟に向かう途中、ボクと同年代の女性に中村君の事を聞いて…

カメラを持って隅田川をのそのそと歩いていたら戦友からの電話がきて 急遽彼の家にいく事になった。 そして ダレカにカレーを食べさせたのは初めてだったから カレー粉をケチったし、トマトも入れなくてオーソドックスとは程遠いカレーを作ってしまった。 1…

今更ながら旅行の感想をば。 約3日滞在してみて思ったのは徳島市はとてもいい街だった。ひょうたん島を歩いて一周したり 夜はLEDアートフェスを見たり 昼と夜をじっくりと徳島市を堪能した。 街中を流れる河に それに架かる橋 その側にある街路灯 全てが美し…

あばよっ！！！

美しいモノを見て 嫌なため息しかでない自分に腹が立つ。 もう33なんだし 自分の経験もさっさと捨てちまう勇気や思いきりの良さを持ちたい。 色々な経験が邪魔をしているコトを認めて捨て去るチカラを持ちたい。。

「あーこの街に住んでみたら楽しいだろうなぁー」 って本気で思うのはボクの悪い癖なのかもしれない。。

県庁前 ケンチョピアからスタート。。

こっそり作品を見て 感想をメールにして送りたくなる。 でも送ったら負けだし、かまってちゃんになるって誰だってわかっている。 戦友夫妻にはもう全てが終わって、残された感情なんて何一つ無いって言っているし それをボク自身にしっかりと思い知らせてや…

いい旅になっている気がする。。

羽田。 これからスタート。。

ようやく重い腰を上げて荷造りを始めた・・・というほどではないがパッキングを始めた。 歯ブラシ、薬、ハンカチなどとりとめも無いモノから シャツ、カメラ、バッテリーなどの結構重要なものまで。 荷造りをしていて気づいたのがカメラケースがない 明日買…

ミラーレス一眼買ったよ。 ようやくカメラを買ったよ。。

やっとこさキャリーバックをポチッとした。 ビジネスキャリーにして、お届けは日曜日午後。。[イノベーター] innovator スーツケース ビジネスキャリー 37cm 29L 3.6kg 機内持込可 TSAロック PCポケット付 2年保証 ジッパー開閉 INV170 EMBOSS ICE GRAY (エ…

髪を切った。 前回より短くして 坊主2歩前くらい。。

よくよく考えてみると26日からの旅行はあらよっとだ。 3週間後に出発なのに何一つ準備できていない事に少しずつ焦りを感じている。 今までの旅行と言えばバックパックに詰め込んでいくようなモノだったので 旅行鞄というものすら持っていないのも準備が進ま…

ゾロ目の33になりました。。

かなりの雨粒がサクラの花びらを容赦なく地面に落とした4/2 空いた時間を利用してリペアに出していたジーンズを取りにいった。 春と一緒に戻ってくると思っていたのだけれど 道路に落ちている花びらを見ていると もう春は、桜の季節は終わってしまったように…

朝起きたら一通のメールが届いていた。 見覚えのある景色 硬い石の上に柔らかい生花 空は白く青はない。 おば様が眠る墓の写真は色褪せているわけではないけれど もう開く人がいない古いアルバムの中にある写真のように思えた。 メッセージは一言 「また話し…

いつも同じような時間のバスに文字通り飛び乗る。 出発前のバスに空いている席はほとんどなく、空いているとしたら大概1番後ろの席 降りるとき隣に人がいるとすんなり降りられない厄介な席。 今日はそんな厄介な席に座りぼんやりと真っ暗な街道を眺めながら …

どこに行っても満開。。

北の空にとても長い飛行機雲。。