2009-01-01から1年間の記事一覧

洗濯物を干した傍らで鼻唄。 強がりな安らぎ。。

毎度毎度髪を切った後って似合わないと思うのはなんでだろうか? 短くすると耳の上のメガネ跡がもういやだなぁ・・・ またコンタクトにしようか考えてしまう。 ・・・っていうコトを以前書いた気がするわ。。

お土産*1を持って 久しぶりに髪を切りに行こう。。 *1:HIGASHIYAの最中etc

24時間前の寒さが嘘のような暖かさで もしかしたら昨日は一日中夜だったのでは?なんて思ったり思わなかった り。。

指輪が無いっ!!!

情けない

ソファー席にいたボクは 小さな子供連れの女子に 大きな声を上げて席を譲るコトが出来なかった。 どんな小さなコトだろうが 後に持ち越してしまうモノなら やるべきなんだって切に思うんだ。。

風の強い中、3動物で付近の警戒という名の散歩。 相棒のサービスショット 赤く燃えていたような葉っぱ。 火傷はしないけれど 熱さは瞳から伝わり 手に伝わってきた。。

HDDクラッシュ はぁ・・・

吐き出した白い息が小雨の夜に何度も何度も消えていた。 冬が11月をドンドンと叩いて 秋を追い出そうとしているような寒さ。。

寒いけれど 少し薄着くらいがちょうどイイ。 風邪が治りかけの一言。。

風邪と格闘し始めた。。

おばあさま 今日は「秋の青空」だよ。。

指輪が語る時間(4th/Nov./2009)

出来れば一ヶ月に一回はこのカテゴリーを書きたい。 実際に選択したコト、気づいたこと 少し前まで左の小指にリングをしていたのに今は躊躇無く右の小指に身につけている。 指輪はほんの少しだけ緩くて 音もなく滑り落ちてしまわないか 今日は特に気になって…

前にいる女子高生達の会話が全く理解できない 生誕29年目の秋。 今日も夜は寒いです。。

誕生日おめでとう

届かないコトバはチカラ無く倒れ 祝日の青空に消えた。。

深海にいた満月

プレゼン 怒り チョイス

窓から見える空の色は太陽を久しく見ていないと思えてしまうほどの灰色。 あまり仲のよくない、ボクも好きではない教授から 2時間後にまるっきり嘘の物語1個と9個を考え プレゼンしてから嘘の方に水風船を入れ封筒にいれてわたせといわれた。なんとか時間…

タルト・ポティロン

ボクの家にアーモンドパウダーなんてハイカラなモノはないので 普通にタルト生地を焼いておき そこにパンプキン生地を流し込んで焼いたんだ。 おいしく焼けて お菓子を作るのは材料もお金もかかり 一人では大変だけれど 焼いている間のニオイ オーブンを開け…

別にダレカが来るわけでもなく ダレカの家に行くわけでもないけれど 明日の為にお菓子買って帰らなきゃ。 毎年書いていると思うけれど 小さいオバケが尋ねて来たときにお菓子がないとイタズラされちゃうもんね。 どんなのを買おうか? ゼリービーンズは絶対…

誰のモノでもないのに

いつもボクが言いそうなコトバを 戦友からのメールの返事で突き立てられた。ちょっとイラっとしたのと同時に ざらざらした違和感を感じた。 コトバは誰のモノでもないのに ボクは自分だけのモノ、ブルジョア的特権のように扱っていたのに気づかされた。また…

キャラメルカフェ・ラテ

雨粒でかすかに濡れた身体とココロを 一瞬で暖めてしまう。 魔法のような 悪魔のような 怖るべし飲み物。。

高い 決別

ずっと建物の中で灰色のコンクリートが周りにあるなか 電話で仕事のやりとりをしていた。 遠くで聞いていた上司と思われる人に「君、声が高いからもうこなくていいよ」と言われた。 落ち込んだ。 こんな夢。。

雨粒をじっと見ていた。 悲しさはいつのまにか流れていた。 ボクは何も出来てはいなくはないんだな 意識の狭間で一生懸命やっていたんだ。 さぁ雨鳥よ まだすべきコトが残っているよ! そう言い聞かせる。。

ネムのために

御曹司の甥っ子犬が朝方に逝った。 先天性の病。若すぎる死。 一度でも触れたコトのある命が昨日とは違う、生きるというコトを止めて しまうを知るのはツラく悲しい。 何が出来たのか? ナニカすべきコトがあったのではないか?そんな思いが泡のように 湧き…

夜にはもうマグで熱いナニカを飲むコトが多くなる。 マグカップって大好きだ。。

死の知らせ 連絡先

空の見えないだだっ広いショッピングモールの中で 旧友の訃報を電話で聞いた。 ボクは急いで隣の駅にある体育館に行き 高校の全校集会のようにたくさんの人と体育座りで セレモニーが始まるのをじっとまっていた。 ふと隣に座っていた小さな女の子がいきなり…

横目で見ていた

小さな東向きの窓から少しの間 夜空を見ていた。 オリオン座のちょい左上あたり・・・ 短い間だったし、ボクは運がイイ訳ではない気がするから 新月での流れ星は一個も見れなかったけれどいいんだ。 そう言い切ってしまうボクはロマンチストなんだなって思う…

ひどいわ

疲れていないけれど 『疲れたね』と接頭語のように使ってしまう。 ダレカの言葉を遮るようなコトをしているね ひどいね。。

カレー食べて いっしょに歩いて 大雨の中膝下からずぶ濡れになってインスタを体感 とってもたのしかったよ 呼吸するのがもったいないほど あまり人には言いたくないコトも ボクは話をした。。