2008-04-21 猿 リード 仲間 夢 道の両側に生える木々の枝がアーチのように堤防沿いの道を包み 緩やかな下り斜面には雨に濡れたのか黒く光っていた。ボクは懐かしいとも思える女の人と犬と猿をリードでつなぎ散歩していた 強く引っ張るリードをしっかりと握り、暗い緑の森の入り口に向かっていた。リードからすり抜けた猿は木にのぼり、姿を見失ってしまい 散歩をやめて家に引き返そうと道を歩き出す その途中、猿につないでいたリードを首に巻いていた男の人に出会う その男はボクの戦友だった 彼は人ごみに消えていった。 こんな夢。。