夜中なのに すごく誰かと話したくなった。。
コトバを交わせなくなった戦友のために何が出来るのかを考えていた。 きっと何も出来ないだろう。 卑劣な言い方かも知れないけれど 思い出に浸るより 次の世代のために ボクだけが出来ることをしようと思う。 たぶん きっと おそらく 彼がそう言うと信じてい…
聞きたくもない連絡が届いた。 何故?と気軽に聞くコトも出来ず チカラが抜けた。 週末に 着たくもないスーツとタイを身につけ 戦友達に会う。 涙以外に何があるんだ。。
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