2007-07-22 忘却 少し前の過去 おばあ様の家に届いた手紙を本人に渡す為にお花茶屋へ。 もうボクの事もほとんど覚えていなかった 会話の中で数多く訪れる沈黙 沈黙が訪れる度に孤独が近づいてくる そう感じた。。