2006-11-30 特別さ 夢 思う 灰白色一色の夢 あの人の夢を見た 遠くから眺めている。 自分の心にナイフを突き刺してでも 手が、声が届き合う場所にいるべきだったんだと思った。 信じるモノは過去の自分の言葉ではない くすぶる本能が現実と本音の距離を縮める。。