昔の仲間とすれ違う
後ろめたさから振り向けなかった。
そこには情けない自分がいた。。


追記
あの頃
ボクは間接的であっても
彼を憎みたくなかった
でもあのままだと憎んでしまうのが目に見えていたから逃げた
そこから逃げ出したんだ
町に流れる川に携帯を捨てて。。