2006-09-11 暗い声 夢 昔の同僚からの電話。 家を出ると霞がかったような、薄暗い町並み。 乗っていた自転車を駐輪場に置こうとするが満車で置けくことが出来ない。 電車に乗るのを諦めて自転車で彼がいる場所へと急ぐ。 周りの人も同じ方角に進む。 誰も逆方向には進まない。 こんな夢。。