家路につくときに暗い夜空に三日月 カミソリのように鋭く、もし触れることができるならば、間違えなく怪我をしてしまうだろう。今日も声が枯れ、自分の声で自分を認識できないでいる そんな自分が地面から数センチ浮いているように思えたから 風邪を引いている…
春が色めき立っているのに今日身につけているのはダークな配色ばかり 唯一許せるのはライムグリーンのストールだけ だって風邪っぴきだもの。。
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