2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

夢に出てくるであろう人が出ない、目が醒めた時に覚えていないのは終わっていない証拠

いぬ人

すべての登場人物は犬になっている。もちろんボクもそう。 ボクは警察官 そう、まさに『犬のおまわりさん』 10年も会っていない妹とコンビを組んでいる。。 犬だから顔なんてみんな一緒 今を知らなくてもいい ボクの家は友だった双子の一家の斜め前にある …

Five Colors(仮)

メインフレーム 工程 スプリングフック作り その10.25㎜のアルミポールをスクリュー型に加工 まだ一つしか作ってないが、この相方になるフック部分はどうしようか悩みどころ大きめのフックにするつもり

黄砂

6年ぶりに首都圏にやってきたらしい 偏西風が内モンゴル地区から連れてきた砂漠の砂。 ゴビ砂漠の砂かな? それならゴビ砂漠の砂を触ることができるかもしれない 人間以外、国や国境は関係ない。 ボーダーのない世界

対だけど対じゃない

片目で物を見る機会が多かった。 右目と左目の見え方は違うんだなって感じた ただ単にボクの視力が左右違うからかもしれない 付いている場所が違うから、もしかしたら違うものを見ているのかも知れない 感傷的なことは曖昧に考え続けることにしたい科学的に…

夜にもちゃんと新緑を感じた 次の季節に向けて 夜でも季節は変わり続けてる

ONE WAY

あかり

天井にあるボクの家の太陽

遅く起きて ボサッとして カード書いて 近くを散歩して 考えをノートに書いて のんびりと好きなことをしてた

Five colors(仮)

新しいプロジェクトを展開しようと毎度毎度お世話になってるミスドで、一瞬一瞬変化している思考をノートに書き写し続けてた。 涌き出ていた物はネックレスのようなモノに変化したとりあえずのプロジェクト名は『Five colors(仮)』 パターンとして具体化し…

大きな声で楽しくわらい 疲れを知らない足で車道を走り続けるそんな夢

豆腐

絹ごしもスキです。でも木綿のほうがもっとスキです。

タイトル / アーティスト MELAO DE CANA / CELIA CRUZ

信じなきゃいけないモノなんてない なにかを信じる必要もない

確信

街灯がスキだ。。 見たことない街灯を見ると写メを撮らずにはいられない

大切なことは足元に

テクニック

鶏から出る油はクセがあるから気を付ける 唐揚げのときは皮をとるか、一度少ない油で揚げてから新しい油でじっくり揚げる そうすれば、揚げ油も汚れない いいことを聞いた!

海を渡ってきたモノ

昨日の宅急便を受け取る 空を飛んで海を渡ってきたモノだった 両手で数えられない昔に巡り会った人たちからの贈り物 プラム、イチゴ、ブルーベリー、ラズベリーの手作りジャム そして瓶詰めの蜂蜜 そして一通の手紙 いつも最後に『See you again』と書いてあ…

アスファルトのようなソラだった 雲の切れ間もなかったソラ

ヒーローぶる

会わなくなって数年経つ友にホワイトボードの前で助言している 『何処に行ってもキミはキミなんだよ。キミは世界で一人しかいないんだよ』 なんてことをボクが言っていたなんだ?このヒーローぶっている自分は・・・ ある意味、むしゃくしゃした寝起きだった

雨の降る音より 雨を車が切り裂く音のほうがよく聞こえるまぁ普通のことなんだよね違うとらえ方が違う表現を生む

家に帰ったら不在お届票がドアに挟んであった 明日、取りに行くor再度届けてもらおう

通知

残念な結果を受け取る 仕方がない 自分のチカラがそこまでしかないというコト

雨の中の夕食

無性に海が見たくなる

寝ても醒めても 無関心にはなれない でも 今以上のコトはもう望んではいない

呼吸をして、大地を踏みしめるのと同じように 誰かのことをもう一度信じたい

顔のない出会い

『見飽きた』 なんてコトバは桜にとっては該当しない気がする 満開に近いの桜もキレイだけど、周りの景色に馴染みはじめる葉桜のほうがもっとスキなんだな

申年で頭が弱いコなので、高いところを見ると登りたくなる隣接する県のよく知らない市の夜の町並み