2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

光の造形-月の意匠、森の粧い-

art

http://www.pola-ma.jp/schedule/pop0602_01.html スケジュール 2006年02月03日 〜 2006年02月26日17:00まで アーティスト 高橋宣之 田村智美 入場料 無料 アートスペースの開館時間 10:00から19:00まで 年末年始休館 アクセス 東京メトロ有楽町線銀座一丁目…

思考と声の間にあるモノ

10年前の自分

部屋をちょっと片付けていたときに、クローゼットの奥底にあった銀色のボックスを開けた なんと、高校時代に使っていたものが入っていた 今は懐かしの PHS ポケベル 当時のプリクラ etc・・・PHSはアダプタが残ってなかったので電源が入らなかったけど…

意識の外にあるモノは緩やかに沈んでいく

2本立ての夢両方に出演してた昔の友 なにかの暗示かもしれない意味付けせずに入られない

今日は雨水LOHAS DAYとする生活環境を整えよう我思索清掃制度

大好きな河川敷に相棒と散歩 ボクは河川敷、川岸マニア的な部分がある緑地のグラウンドでは子供達がサッカーをやっていたりして少し魅入る その後のほほんと行けるところまで歩いた けっこう思い出深いこの場所。。 思い出が何層も何層も積み重なっている、…

雨水の前の空色のソラ水蒸気が多い雲飛行機雲が見えていたソラ

剪定された木と溶けそうな雲

5分後の事すら分からないから、すべての事に博打を打つくらいのことしてもいいんじゃないか?って初めて実感として受け入れようとしてるよ この事が昔に言われたコトバにリンクした たしか5年前だったなぁ『その人にとって最高か最低の奴になるように接しな…

CREED

泣くこと+涙

去年の10月の終わりくらいから泣いていない 涙も流していない泣くという英単語『CRY』と『WEEP』『CRY』は声を上げて泣く 『WEEP』は涙を流して泣く 涙にはストレス物質や快楽物質、有害物質も含まれていると言われている と言うことは 涙を流して泣くことは…

ガラス越しの雨粒今夜も雨 近くにいる人たちと同じ音を聞く

広げる無関心

京都議定書が発行されて今日で一周年なので今日は ECO DAY

手元にある答え

太陽の光

オラファー・エリアソンのコトバ『ボクが生まれ育った北欧では太陽がそれほど上に上がらない。だから光は横から射すものだった』日の入りから日没まで横から射す光とはどんなモノなのだろうか?

衝動

何をするにも気持ちよく過ごせそうな天気なにも持たずぶらっと旅に出たくなるそんなボクは2度の失踪癖*1あり *1:ボク的には疾走癖だけど

プロフィール

さりげなく変更

いただきモノ

ゴディバチョコレートリキュールチョコブラウニー

外灯に隠れる色彩

Modesty

ありがとう

『ありがとうってたくさん言うね』そんなことを言われたどんな些細なことでも、たとえばコンビニでの買い物のときも言うようになった去年の10月ぐらいから言い始めた『ありがとう』のコトバが持ち合わせている無限の意味の中で、ボクがその瞬間で伝えようと…

インドカリー

浦和でインド料理を食べるマトン キーマ グリーンの3種類のカリーをチョイス ナン タンドリーチキンサラダ 海老スープ 食後にラッシーたらふく食べて 昨日は何をしていたかを話したり… 音楽の話をしたり… 本の話をしていたらいつのまにかロシア文学について…

夕日が射し込む部屋かつて好きだった同級生がベットで寝ているボクは寝ている彼女に『ありがと』と話し掛けるその後、ボクは彼女を起こして一緒に車に向かう。 もう外も車の中も真っ暗 フロントガラス越しに見える星をじっと見ながらボクは彼女に『好きだっ…

残る可能性

夢で感じた『感情がない世界』を考えていた感情をなくしてコトバを伝えるなんて何も意味もないんだってことなんだなぁ 『コトバ』を『言霊』にするのは感情なのかもしれない 何度も思う 今日もそうだったけど、核心にせまるようなコトバは別れる少し前、会話…

キャシャーンがやらないからボクがやります

明日の朝まで太陽としばしの別れ